tittoh

サウナ：10分 × 4
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3、20 x 1
合計：4セット

一言：
・安定のアスティル。
・サウナスパ健康アドバイザーの割引はタイムサービスには使えず。
・休日で空いてるかと思いきや、若者多め。
・おしゃべりはそこそこ多いが、サウナーへのリスペクトを少し感じる。
・サウナは、いい感じの蒸し具合。
・前はがら空きのミストサウナに、人が、、！占有の目論見が外れる。
・一瞬、水風呂渋滞。
・4セット目の休憩時、長椅子ゲット。意識を飛ばす。
・アカスリのお姉さん、一瞬だけきれいだった。頼まず。
・サ飯は、焼肉と冷麺とビールとレモンサワー。うまい！！！
・また来ます。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
・日曜夜。意を決して訪問。
・受付のおばちゃんが超適当。がっかり。
・浴室は、若者たちでごったがえす。
・彼らはサ室でもおしゃべり。会話禁止って貼ってあるだろ！
・サ室の温度は90度。まあまあ。ただし最上段に限る。
・彼らはととのい場でもおしゃべり。ととのわず。
・水風呂が17.8度。うーん。もうちょっと。
・ドアの所で鉢合ったら道を譲ってくれる。悪い奴らではない。
・外気浴自体はいいのだが。
・彼らに、真のととのいを伝えたいが、野暮かなあ。
・サウナ文化の若者への裾野の広がりを辛抱強く待ちたい。
・この施設、テレビが多すぎる。私的には全ていらないなあ。
・回数券使い切ったら来ないな。少なくとも土日は。

サウナ：10分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：10分 × 3、40分 x 1
合計：4セット

一言：
・初来訪。
・「初めてですか？」と受付のおばさん。優しいね。「分からないことがあったらなんでも聞いてください」なんて、初めて言われたよ！
・3時間千二百円。
・ロッカーに歴史を感じる。
・平日昼前。先客は5名ほど。空いている！
・サ室。天井が近い。100度くらいか？
・適度な湿度。汗がしっかり出る。
・水風呂冷たい。。
・水風呂脇のととのい椅子で昇天。
・ペンギンルーム、どうやって使ったらととのうんだろ？
・ペンギンルームの床が冷たく、足がかじかんだ。冷たくない足台的なやつがあればなあ、と思うのは初心者だからかな。
・サ飯と見込んでいた入谷駅の大人気ラーメン店は臨時休業。がっくし。

サウナ：10分 × 4、20分 x 2
水風呂：1分 × 6
休憩：10分 × 5、50分 x 1
合計：6セット

一言：
・初訪問。
・15時すぎイン。いい天気。いい景色が見られそう。
・アウフグース初体験。素晴らしい！！素晴らしすぎて3回受けた。
・1セットめは普通にドライサウナへ。高温多湿がいい感じだ。
・水風呂は15度、水流もある。冷たい！！
・景色の見える場所にコールマンのインフィニティチェアが。これ以上ない使い方！
・マジックアワーを経て、きらめいていく夜景を前に意識は遠のく。
・17時、2回めのアウフグース後の休憩で、とうとうトリップ。
・18時のアウフグースの呼び込みの声で、意識が現世に引き戻される。
・無意識でサ室に引き寄せられ、3回めのアウフグースへ。
・3回めの熱波師山本さん。1番強力だった！
（サウナー達のうち4/5は、終了まで熱波に耐え切れず退場！）
・最後は夜景を見ながらととのう。最高だ。
・3時間以上、ずっと風呂場にいたのは初めて。
・オープンの超おしゃれな座敷的なところで景色を見ながら休憩。
・「ヨガが始まるので…」と追い出される。やることまでらしゃれおつだな！
・トータル4時間滞在して退散。
・3時間以上、ずっと風呂場にいたのは初めて。
・あ、ミストサウナもよかった。塩揉みで卵は肌。そして心が無になる。
・総じて、最高だ。
・今度は、サウナスパ健康アドバイザーの資格を取った後に来て、割引してもらおう。

サウナ：10分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット

一言：
仕事繁忙のため大分ご無沙汰のサウナ。
同僚を置いて（ごめん！！）一人アスティルへ。

言わなくても分かる人達とのスムーズな入館手続き。
湿度高めのしっかりしたサウナ。
ビリビリに整わさせていただきました。
スチームサウナ、2回入ったが、貸切！
この良さを独り占めできる快感。。

関取級の体積の方がいらっしゃったが、態度が大きいわけでもなく、水風呂の中などでも、お互い気を遣って快適に過ごせたかなと。

アウフグースがやっている時間帯に来たいが、さすがに仕事帰りは厳しいかな。夜にやってくれないかな！

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3（水通し含まず）
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
平日昼に行ってみた。空いている。若者もほとんどいない。
しかし水風呂が17.8度…？！
金曜のマイナス2度設定の分は、他の日の設定温度を上げてプラマイゼロということか？！

お気に入りの椅子に座れたにもかかわらず、思ったよりも整わず。やはりしっかり整うためには、自身が疲れて心からサウナを欲するタイミングこそ重要だと認識。
サウナ後の飯はうまかったよ！！十割蕎麦がお勧め。

サウナ：ドライ10分、ミスト15分、ドライ10分、ミスト10分
水風呂：1分 × 4（水通し除く）
休憩：10分 × 4
合計：4セット

一言：
初アウェイサウナ。仕事帰りにサウナー先輩とともに立ち寄り。

ハマる前は、こんなところにサウナがあるなんて知らなかった。
初サウナガウン。初サウナ螺旋階段（なんであるんだろ？？）。初室内ととのい場。

外気浴が出来ないの、どうかな〜と思っていた。
サウナの温度も決して高くなく、水風呂も体感18度くらい。
しかし問題なし。
なぜなら、サウナーの皆さんが作り出す雰囲気が、絶妙の整い環境を創り出しているから。
ととのい椅子に身を委ね、目を瞑れば、
水風呂に滴るしずくの音と、時折響くサウナーの声にならない低く小さな呻き。。
雑踏とは別世界。

ドライサウナは、静かに物思いに耽る男たちの場。オートロウリュの演出はご愛嬌。

ミストサウナの温度、湿度はもとより、椅子が素晴らしい。
石造で温かく、体を預けて後傾に座れる。後頭部をずっしり預けて瞑想モード。
もし自分が金持ちになったら、アスティルを模したミストサウナを作らせよう。

初サウナ飯。初サウナビール。
舌の上でビールが消える。吸収される。
追加したレモンサワーで完全に出来上がり。

もれなく電車を寝過ごし、タクシーで帰宅しました。ちゃんちゃん。

サウナ：8分 × 1、10分 x1、12分 x 1
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 1、30分 x 2
合計：3セット

一言：

サ道連載再開おめでとうございます。
平日の夜中、初来訪。
休日夜中との客層の違いを確認すべく、というより、
若者たちがいないことを願いながら浴場へ。


いました。たくさん。
おしゃべりだね。若いね。。
こりゃあきらめなきゃだな。

混み具合は休日より落ち着きあり。
ととのい椅子は占有率6割程度。
私の好きなリクライニングチェアに3回座れた！

今日はサウナの設定温度が普段よりも少し高めの95度。いいぞ。
2セット目の休憩で意識が飛んで長く時間をとってしまったので、その分しっかり入りました。

なんと9月の金曜は、サウナの温度設定高め、そして水風呂マイナス2度設定とのこと。。！！

これは行かなければ！！！

サウナ：10分 × 3、15分 x 1 （ 釜風呂10分+サウナ5分）
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3、1時間 x 1
合計：4セット

一言：
半沢直樹でカタルシスを存分に味わった後、初の夜サウナ。

日曜だから混んでいるかな…と思ったら、やはり混んでいた。
しかし。月の奇麗な夜。夜風に当たり整うイメージは万全。
勇んでサウナに突入。
1セット目は理想の展開。静かに響く水の音。テレビの音声はご愛嬌。
1セット目にしてこのととのい具合。今夜は最高だ！と思ったのもつかの間。

「わかものたちが　あらわれた！」
この時間に、電車もないのに、なぜ…？

「わかものたちは　なかまを　よんだ！」
あれよあれよと増えていく。20名には達した。

「わかものたちは　たのしそうに　おしゃべりをしている…。」
頼むからととのいスペース付近でうるさくしないでくれ！！

2-3セット目は周囲の雑音に悩まされ、ととのわず。
（私のサウナーレベルが低いからでしょうか？？）
意を決して4セット目に突入。時はすでに1時を回る。

ようやく若者達が引きあげていき…心地よい手足の痺れ…意識は遠のいて…
万全にととのった！


今日の若者達は一体なんだったのか。突発的な事象である事を祈る。
今度は平日夜の客層を確認したいな…

サウナ：7分 × 1、10分 x 2
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
アブラゼミの鳴き声が響く夏空のもと、サウナー暦2週間の私は、ホームサウナと当て込んでいる極楽湯柏店へ。

昨今のコロナの影響を受けているのはどのサウナ施設も同じかと思いますが、極楽湯ホールディングスは回数券割引キャンペーンと鬼滅の刃とのコラボにて復活を図る。
1回あたり510円！これで整うというコストパフォーマンス！
浴場に時々響く炭治郎のプロモーションは、しかめっ面を並べるサウナーにとってはあってもなくても変わらないかもしれない。

ととのい椅子の占有率は約7割。
およそ10脚中2-3脚は常時空いていた。
リクライニングチェアと、小上がり。なんと横になれる！真っ裸で！！
極上のととのいを味わえる小上がりに後ろ髪ひかれつつ、2セット目まではリクライニングチェアへ。
そして3セット目、極上の寝床へ。。
真夏の刺すような日差しさえ、小春日和の柔らかな陽気に変える、ととのいという天国の境地。
意識は遠のき、雑念が消えていく。
今日もまた、日頃のストレスを溶かし、明日からの戦いに備えるサラリーマンであった。

退館する頃には、気づけばセミ達の合唱は、遠くやさしい響きに変わっていた。
また来ます！