湯の郷 絢ほのか
温浴施設 - 北海道 札幌市
コンサドーレの試合後にスタジアムのそばのサウナに行こうシリーズ第4弾
（南郷の湯・月見湯・森のゆに続き）
高温サウナ８分（オートロウリュ）→水風呂１分→休憩７分
塩サウナ（スチーム）→水風呂１分→休憩１０分
高温サウナ１０分（オートロウリュ）→水風呂１分→休憩１０分
コンサドーレのスポンサーであるほのかグループさん訪問です。
１４時キックオフの試合で
絢ほのかに到着したのが１７時ごろかな。
高温サウナのオートロウリュは毎時３０分毎
女性の音声での告知後、なぜか「ロッキーのテーマ」が流れて
照明が暗くなるとオートロウリュ開始。
もともとの送風機が故障しているらしく
代わりにサーキュレーターが稼働し、熱波を送っている。
音量適度なテレビとデジタル時計あり。
「ロッキーのテーマ」といえば、松金よね子の声を思い出す。
オートロウリュ前から、発汗は早かったものの
オートロウリュが始まると発汗がMaxレベル！
やはりロウリュは発汗をワンランク上げてくれますね。
座面に大きいタオルマットが敷いてあるが
発汗がすごいだけに、もっと交換の頻度を高めてくれるとなお良し。
スチームサウナは高温サウナよりも人は少なめ
その分、人目を気にせずにゆっくり入れる。
こっちはビート板を持ち込むシステム。
中央に塩の用意あり。
テレビ、時計なし。
今日のナは肌がつるつるになるというより、肌のキメが細やかになる感じ。
水風呂もしっかり広めでほぼ１７度弱で推移。
これくらいの温度が実は１番あってるっぽい。
あまみも出やすいし。
ただ、もちろん２０度の水風呂にも、その良さはある。
土曜の夜で駐車場も結構埋まってはいたが
サウナもととのい椅子も満席ってことはなく
外の唯一のリクライニングベットも２，３セット目はタイミング的に開いていたのはありがたかった。
ととのい椅子も数もそこそこあり
木のベンチもあるのでととのい場所に困ることはとりあえずなさそうな感じかな。
あと、浴室内の独特の甘い香りはなに由来なんでしょうね。
薬湯の香りなのかな。
帰宅してもまだ身体に少し香りが残っている気がする。
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