ウェルビー福岡
カプセルホテル - 福岡県 福岡市
カプセルホテル - 福岡県 福岡市
湯らっくすを出て1時間、福岡へ戻りこちらに宿泊。博多駅から1本道を15分、スマホ電池切れても迷うことなく到着。機械で受付を済ませ、フロントへレシートと靴箱の鍵を渡す。スマホの充電できますかと聞くと、ご親切にモバイルバッテリーを貸していただく。お礼に?ロゴ入りタオルを購入。1,000円以上購入で、30分延長できるらしい。助かったところで、荷物をロッカーにぶち込み、休憩スペースへ。無料のレモン水を注ぎ、フカフカのソファー席へ。ヒーリングミュージックがコロコロと優しい音色を奏で、日本サウナ史等のサウナ本多数。もう1つ暗い休憩所があり、こちらはプロジェクターで焚火等の映像、異なるゆったりとした音に包まれ床にゴロり。湯らっくすのアジフライ等が消化されたところで、いざ浴室へ。23時のローリュは間に合わず、次は25時とのことで断念。朝はやってない模様。浴室はサ活・洗い場・休憩の3ゾーンに分かれている。洗い場は中央にあり、昼光色の明るい照明。髭剃り等しやすくするためだろうか、泡洗顔がないのが惜しい。ローリュ後のドライサウナは、湿度が残っておらずカラカラ。周りの方がサウナパンツを穿いているのを見て、取りに戻る。サウナマットは洗濯機の故障で、供給不足だそう。ヒーリングミュージックに身を委ねる。それにしても、黙浴が徹底されている。ストーブに水がジュッ、オートローリュの前触れかと思いきや、少量にて終了。入ったタイミングか、終始カラカラ。出て右の強冷水風呂へ、グルシンで10秒で出る。軟水使用とのことで、嫌な冷たさではない。芯まで冷え切らないため、冷凍室?へ。入り口の札を冷凍中に裏返し、サンダルを履いて中へ。ヴィヒタと毛皮が掛けられ、サンダルの水滴が凍って床にくっつく。風もあるので、こちらはしっかりと冷える。出て左は、動物園の猿山の様な白いコンクリートの休憩場。寝てみるが、ゴツゴツして落ち着かず。続いて小さなドアのセルフローリュサウナへ。入って右の水風呂が湿度を誘発し?暗く居心地よし。壺に入った水で、セルフローリュ。木のラドルが小さいので、何杯も掛ける。(「サ訓」には、2杯までと書かれている。翌日朝ウナで日差しが入り、明るくなり気づく。)Mi Smart Band 7が設定心拍数到達を告げたら、サ室内の水風呂へ。掛け湯の壺がありがたい。ぬるめと聞いていたが謎に10度、キンキンだが頭が温かく長めに入れる。頭にもしっかり水を掛け冷却。洗い場の奥にある、もう1つの休憩処へ。こちらは、茶色アディロン3脚、丸っこい白整い椅子、茶色編み込み寝椅子がそれぞれ2脚。換気扇が作動しており、適度な涼しさ。造花の蔦やヴィヒタ、観賞用のハットが掛けられ、アウトドア気分。からふろは故障中
男
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