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狛江湯

銭湯 - 東京都狛江市

ﾁｮｳﾄﾞｲｲﾎﾞｰｲ

2024.03.23

1回目の訪問

サウナ：12分 × 3
水風呂：2分 × 3
休憩：11分 × 3
合計：3セット

一言：サウナイキタイヘビーユーザ(見る専)の私が満を持して初投稿！サウナにハマって早数年、なぜこのタイミングなのかは不明であるが、気分で投稿し、気分でやめると思う。

今日は、もはや行きつけとなった狛江湯へ。
出会いはリニューアル直後の1年弱前、床屋さんから聞いてそれ以降どっぷりである。
近所というわけではないが、床屋💈→狛江湯🈂️→歴史を刻め🍜(二郎系)は月1のルーティンであり、至極のリラックス、これを楽しみに日々働いている。
いつも通り散髪を終え狛江湯へ。道中、Xで歴史の営業状況を調べると『臨時休業』、最悪である。
そうこうしているうちに到着、土日に来たのは久しぶりで20分ほど待ち。
入ったらこっちのもの、ちょうどいい温度の最上段、ちょうどいい温度の水風呂、寒くならずそよ風をあびれる内気スペース、最高である。
2時間制は私にとっては少し短めなので、10分×4ではなく12分×3と炭酸泉長めで行くのが私の狛江湯スタイル。カルキ臭くない水風呂も気持ち長めに、3セットでも十分キマる。
加え、ここの炭酸泉はOne of the best 炭酸泉、炭酸強め、温度は体温くらい、これが好み。もはや無重力、プカプカである。これに追い討ちを投げるのが『こまゑ湯新聞』、月刊のお手製新聞だ。ここに限らずこの手の銭湯の新聞はゆるくて読みやすい、どこか心温まる、炭酸泉に入りながら読むにはこれ以上ない読み物である。隈なく読んで寝落ちしていた。
2時間ギリギリであがり和泉ブルワリーのEnglish IPAを流し込む。至高の嗜みだ。

ここで思い出す、歴史を刻めの臨時休業。
ラーメン二郎生田店と迷ったが、今日は行きつけの新丸子の自家製麺88へ行くとしよう。