カラテカ

水曜日はマイルド

過去一番の熱さ。18時のロウリュはあまりに熱すぎて2杯目で全員退場して終了。このためか19時のロウリュは換気してからのスタートで割と大丈夫でした。

センチュリオンの本気を感じるなら平日の早い時間帯がオススメです。
仕事終わりのサラリーマンたちが殺到するとドアの開閉が多くなり若干マイルドになります。

いつもの金曜より熱い。中段で100度近くある。しかも19時はブロワー。やっぱり最後までは無理。水風呂は7度と18度に。順番に入ってみな。飛ぶぞ。

激混みの金曜日のマイルドさとは打って変わって月曜日は熱いです。先週も同様に月曜日は激熱だったのでこれは間違いないです。最下段で10分も入っていられないレベルです。よって来週の月曜日も熱いでしょう。

金曜日は激混みでサウナ室はほぼ満室、ドアの開閉が多いためか若干温度が低めで最下段で他店の最上段くらいというマイルドな感じです。

ススキノは月曜日が休みの飲食店が多い。そのせいで人出もまばら。どこのサウナも月曜日は混んでないことが多い。混んでないとドアの開閉が少ないせいか熱い。ただでさえ熱いセンチュリオンがさらに熱い。下段どころか床であぐらをかくくらいでちょうど良いくらい熱い。もっといえば床で寝たいくらい熱い。

ロウリュウは新人ハルト君が登場。初のひとり熱波とのこと。ベテランの柔らかい風と違い熱波がマジ熱波。波動。灼熱の波動みたいな熱波。衝撃的な熱さ。これはこれで凄く良い。

月曜日は激熱

とわ君のアウフグース、途中での換気などという軟弱な概念はない。

露天風呂のチェアで寝ていてロウリュウに出遅れたら見事にストーブ前。
グランドオープン当初は他のサウナ同様に人気スポットだったストーブ前や最上段はみなさん避けるようになったようです。
当然のように途中で退場しました。
やっぱり熱い。

激熱

小さい方のストーブが不調なようで先週と比べて温度が低い状態でした。しかしながら対局の位置にある大きい方のストーブのパワーが凄いので普通のサウナより熱いという。

18時のロウリュウ、新装備「マキタのブロワー」襲来。見た目は完全にヒャッハー汚物は消毒だーのあれ。喜助の湯の風神を超える風圧。狂喜の瞬間。サウナ室内は絶叫の嵐。

汚物は消毒されました。

あまりに良すぎて2日連続。この調子だと前売りの回数券はすぐになくなりそうです。今日は井上勝正さんのロウリュウに入れました。ロウリュウ開催時間は脅威の30分超。限界を迎えた人を水風呂の前に座らせて巨大バケツで冷水をぶっかけてすぐにサウナ室に戻すストロングスタイル。これが最高に気持ちいい。休憩なしでサウナ水風呂の往復。マジ最高。

あと足元から吹き出すミストはミノフスキー粒子だそうです

まず浴室に入ってビビるのが
冷たい方の水風呂の温度計が脅威の4度（混んでくると5〜6度くらいに）。
冷たくない方の水風呂が15度。4度に入った直後だとヌルく感じる不思議。
温かい風呂にはソーレの頃にもあった大木が浮いていました。

サウナ室は横に広い。アカスリだった場所までぶち抜いて広びとなりました。
足元から吹き出すスモークと御神木の間接光がオーラのように照らす演出がたまらない。
テレビの音量調整も絶妙で会話をさせない雰囲気が素晴らしい。
そして熱い。下段のさらに下、床に座るのでちょうどよいくらい熱い。激熱。
熱波は最後まで耐えられませんでした。

グランドオープン直後ということもあり2時間プランでの利用がほとんどなようで、みなさん2時間ではサウナ飯を食べる時間がないためか休憩室やレストランは空いていました。浴室の異常な熱気とは天地の差なので長時間プランの方はゆっくりできると思います。

札幌から出張で併設ホテルに宿泊利用。サウナの1段1段がすごく広くて寝っ転がれるようになっているのに感動しました。座った状態と違い全身が満遍なく加熱され最高でした。