都湯-ZEZE-
銭湯 - 滋賀県 大津市
銭湯 - 滋賀県 大津市
インタビュー(以下イ)『緊急事態宣言が解除されるそうです。今のお気持ちを』
みちお(以下み)『スガの事はよく知ってるがよくやっていると思う。心境を.....例えるならサウナと水風呂の関係に近いね。』
イ『総理と知り合いとは初耳です、、』
み『テレビでよく観るから知ってると言う意味だぜ?勘違いするなBOY。例えがわかりにくかったね、つまりバランスが大事って事さ。』
イ『始めからバランスと言えばいいのでは?』
み『シック.ボーイ!お前を今日からそう名付ける。全くわからない奴だ!これだけ毎日大量のサ活を書いてりゃ間がもたない。それを理解できなければインタビューアー失格だ』
イ『申し訳ありません、バランスとは?』
み『聞けシックボーイ。解除後いわゆる【まん防】が始まり、県から出る奴もいれば入ってくる奴もいる。そこでお客が増えると思ったら大間違いさ。京都緊急時には酒類提供や、様々な制限がかかった。隣町の大津cityは制限が緩く、ある意味良いカモだったしその恩恵もあった。今後は集客や感染対策のバランスがとても大切になってくる、広報活動も、つまり経営バランスが大切だ。原店主から学んだよ』
イ『まじめな分析ですね。』
み『昨日都湯のコンサルとロビーで話した影響かな。彼は黒いメガネをかけていた。髪型、メガネ、鼻の位置、口の形やバランスがとても良いんだ。実に驚いたよ。アメデオモディリアーニの作品を見たことがあるかい?まさにそれだよ!彼は容姿のバランスまで完璧で参ったよ。つまり言いたいのは都湯はどんどん良くなるだろうって事。今日の湯加減も最高だった。』
イ『最後に一言お願いします』
み『全国のキッズ達、良く聞いて欲しい。部屋に篭りスマホを見て何もせずに死んでいく、それこそ奴らの思う壺さ!この世に安全な場所などありはしない。野外のBBQでも危険がある、そんな時代だ。目に見えないものを恐れず、目に見えることをしっかりやる、つまりできる対策をしっかりとやりながら生きていくべきだ。都湯はそれを実践しているから安全な空間を原店主がコーディネートできている。単なる公衆衛生施設ではなく、人と人とつなぐ重要な役割も果たす。ラーメン屋のメンタルチェックまでしているんだぜ?銭湯に求められていることも多様化しているよ。彼らはそのニーズに応えている、まさに人々の生活に欠かせない仕事、エッセンシャルワーカーさ!敬意を評するよ!』
イ『とりあえず、ありがとうございました』
サウナ×4回
水風呂×4回
休憩× do-it
#サウナ
#水風呂
#休憩スペース
男
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