極楽湯 水戸店
温浴施設 - 茨城県 水戸市
温浴施設 - 茨城県 水戸市
朝六時からの早朝営業を利用。この時間帯は車や人の往来も少なく、自転車でスムーズに到着。
朝割で560円で入館可能。脱衣所まで一階の奥まで歩き、二階に上り、また奥まで歩くようになっており、お風呂に入るまで館内を自動的に見学ができるようになっている。初回にて見回ることができたが、二回目以降は多少面倒くさくも感じそうだ。施設が新しいため、心地よさはあり。
呪術廻戦のフェアを展開中で、のぼりや食事処でのコラボ限定メニューなどの推しが見られた。内湯内にも同アニメの中で設定されているのか、緑色の入浴剤が溶けたお風呂があり。
ジャグジー風呂、炭酸泉、絹湯、硫黄の湯、壷湯を体感の上、高温サウナへ。温度は90℃以下であったが、入った瞬間に、温度以上の熱さを感じる。最上段に陣取り、TV鑑賞も初回6分で水風呂へ移動。
水風呂は16度台。最近は16度が最適に思えてきた。以前は18℃だったものの、冷たさへの慣れなのか。外気浴スペースには、露天風呂越しに大きなTVあり。一つだけインフィニティチェアがあり。
この椅子を利用できる際は、よりリラックスができる。普通の椅子だと限定される。
インフィニティチェアの数が欲しいが、置くスペースも限られるため悩ましい。
3セットで疲労回復、リフレッシュできたため、休憩スペースへ。大きな窓越しに大塚池を望むことができる。
池端をフォーキングしている人が何人か見受けられる。思い思いの週末の朝といった感じ。漫画の蔵書もそこそこあり。一階と二階に蔵書が分かれているため、読みたい本が一階にあると取り行って二階に戻る必要がある。手間はあり。
施設内で食事はせず、帰り際に来々軒で昼ビール、餃子、肉野菜炒め定食で腹ごしらえ。
アダストリアみとアリーナでB2リーグのプレーオフの試合前にて、人だかりが見られた。来々軒も観戦前の腹ごしらえ客で繁盛。県立歴史館で茨城県の歴史を学び、展示品を鑑賞して帰宅。
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら