なおき

2024.03.26

1回目の訪問

「やはり、どうしても立ち寄ってしまう聖地」

浜松のトヨタレンタカーで念願のクラウンクロスオーバーのレンタカーを借り、寄りたい場所に立寄り、進むのは150号線でした🚘

2年前、浜松に別れを告げた時も御前崎を経由し、しきじで🈂活して神奈川に向かったのを覚えております。

やはり、今回も静岡まで下道で、途中御前崎灯台を経由して、向かったのは、サウナの聖地と呼ばれる「サウナしきじ」でした。

前回、静岡を離れた時以来の訪問となりました。

駐車場に車を停め、車から降りた瞬間、嗅覚は薬草サウナのあの独特ないい匂いに刺激され、「聖地に来たんだなぁ〜」と🌿

夕方17時を過ぎていたので、1,000円で入れる時間でしたが、以外にも全然待たずに入館出来ました✌

脱衣し、洗体し、薬草風呂で下茹でした後、お待ちかねのサウナタイム🔥

まずはフィンランド🈂室。
しきじらしく、頭にタオルを巻き、黙々と5分砂時計との格闘(笑)

天然水の水風呂に入り、月光仮面ならぬ「タオル仮面」へと変身し、スチーム🈂室へ。

如何に鼻をスチームから守るかが攻略法!

約5分入り、水風呂IN。

これを繰り返す事3セット。

入っていて感じたのは、水風呂の感触が他の施設と違い、独特の柔らかさを肌身で感じられた事デス。

あの「サ道」で泰造さんが「産まれる前のあの羊水の感触」と表現しておりましたが、ようやく私自身も納得です!

最後はしきじ水を2㍑のペットに詰め込み、薬草風呂で〆ました✨

時間の都合上、🈂飯はパスしましたが、静岡位まででしたら、新幹線乗ってでも🈂活しに来たい位です。

早く東京の自宅に帰って呑みたい💦

そんな私は、退館後急いで車に乗込み、近くの東名日本平久能山インターをくぐり、新東名→東名→首都高と、世界最先端のオートクルーズコントロールに身を委ね、途中、中井PAで軽く休憩しただけで都心へと帰着したのでありました🚘

所要時間約1時間半。

寮近くのコインパーキングに入れた瞬間に訪れる安堵感と、酒が呑める喜びに浸り、軽く晩酌し、暫しの休息へと就くのでありました😴

なおきさんのサウナしきじのサ活写真
なおきさんのサウナしきじのサ活写真
なおきさんのサウナしきじのサ活写真
なおきさんのサウナしきじのサ活写真
なおきさんのサウナしきじのサ活写真

  • サウナ温度 67℃,102℃
  • 水風呂温度 17℃
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