そるじゃー

1/22(月) 曇

仕事始めの月曜から整いを求めて来訪。カプセルホテル併設のサウナ。

お湯はぬる湯、熱湯、露天風呂の3種類があり、サウナはセルフロウリュとオートロウリュの2種類と充実している。
体を洗った後、オートロウリュサ室にイン。カプセルホテル併設とは思えない綺麗なサ室の真ん中には大きなストーブが鎮座している。オートロウリュが始まるとライトアップされながら一気に蒸気が広がりかなりの熱さになり、いつもより短めに退出し、水風呂へ。
ここの水風呂は15°と他の施設よりも少し冷たい。攻めた冷たさのおかげで絶妙に頭がぼーっとする。
整いスポットは屋内と露天にある。露天の椅子で水が流れる音を聞きながら整い完了。
最後は松戸の夜空を眺められる露天風呂で締め。
サウナが素晴らしいのはもちろんのこと、お一人様のサラリーマンが多く民度が高いのも嬉しいサウナだった。また来ます。

12/25 10℃以下　☁️

2年ぶり2度目の宿泊。
12月の暮れ、かなり肌寒い夕方にサウナにイン。
体を清め、サ室に入る。室内はカラッとして熱く、ほうじ茶の香ばしい香りで満ちている。
限界まで滞在し、屋外の広々とした水風呂にダイブ。浮かぶ棒(？)に体を委ねて浮かぶと、遮るものはなく気持ちが良い。
水風呂から退散し、星や木々を見上げる。風で木々が揺られる音や、自然の香りに包まれながら整う。
焚き火スペースで食べる塩プリンは絶品で、火の揺らぎと温もりでウトウトする。

翌朝は男女風呂が入れ替わっている。
此方は小ぢんまりとしているが、自然との距離が近く、朝の森のいい香りがする。

森の音と香りに包まれながら贅沢に整えた。

気持ちの良い風が吹く秋の夜長は外気浴で整いたい、そう思い大塚に初来訪

適温の風呂に浸かって体を温めてからサウナにイン。
綺麗なサウナ室の中には大きなIkiストーブが鎮座しており、トントゥが数匹紛れていて可愛らしい。暑くもなく温くもない室温は、15分ごとの自動ロウリュの度に一気に高温になり汗が噴き出す。
気持ち冷た目の水風呂から、お待ちかねの外気浴へ。下を見ると大塚駅が見渡せるスペースには、気持ちの良い夜風が吹いている。サウナの秋、外気浴で整い完了。

10/22(日) 16:00 8℃

帯広サウナ旅三軒目にして最後は十勝川温泉に来訪。

広々としたホテルのエントランスで日帰り利用の旨を告げ、タオルを受け取り奥に進む。

風呂場の奥にあるサ室は3段ほどで広々設計。セルフロウリュの後に最上段に着席。かなり熱めの室内は窓が黒い布で覆われており、集中しやすい。
10分耐え抜き、広々とした水風呂にダイブして、お待ちかねの外気浴へと向かう。気温一桁代とかなり肌寒いが、サウナと水風呂で準備は万端である。
黒くて柔らかいベッドタイプの椅子に身を委ねる。四方には木々、遠くには十勝川、見上げれば月や星が見える贅沢空間。自然のいい香りと水の流れる音に身を包まれながら整い完了。
冷えた体は熱々のモール露天風呂で温める。

大自然に囲まれたサウナはかくも贅沢だった。サウナ大国帯広、120%大満足。

帯広駅目の前にあるホテルにあるサウナ

少しとろみのあるモール温泉で体を温めてからサウナに飛び込む。
木が微かに香るサ室は3段あり一番上は結構熱い。セルフロウリュをして一番上に陣取ると汗が噴き出してくる。熱々サウナ好きにはたまらない。
水風呂は足を伸ばせる位に広く、冷たすぎずぬるすぎずの適温。
整いスペースは更衣室と風呂に用意されており、涼しい更衣室で整い完了。

サラリーマンなら出張がちょっと楽しくなりそう、そんなホテルのサウナでした。

晴　13℃

ニットだと少し肌寒いなぁと思いながら、
帯広駅から10分ほど歩いて到着。

個室に案内され、部屋のシャワーを浴びてから、屋外のバレルサウナに飛び込む。
100℃位のサウナ内ではロウリュし放題。貸切サウナでアロマロウリュの良い香りに包まれて贅沢な時間を過ごす。

室内の水風呂に浸かり、屋外のサウナ椅子で整う。
針葉樹や木の板で囲われた屋外スペースでは鳥が鳴いている。
外は少し肌寒いもののモコモコの貸し出しポンチョを着ていればちょうどよい。
風が吹く度に木々(白樺？)がほのかに香る環境で整い完了。

延長したいが、後ろに予約が入っていたため後ろ髪をひかれながら退店。また来ます。