ニコーリフレ SAPPORO
カプセルホテル - 北海道 札幌市
ニコーリフレの事が好きで好きでたまらない諸君！
「１億人のオジキ」コロ助３７だ。
１０月９日。金券の日のサ活はニコーリフレです。
７時４０分頃に２４時間コースでライドオン。
この日は８時から２２時まで、おはようからおやすみまでライオンのように、ロウリュを１３回受け、１度もおかわり熱波前に途中退出する事はありませんでした。
ロウリュとロウリュの間に、１０分でも仮眠しておけば、結構違うものです。
そんな偉業を達成した裏側で、くみちょに
「コロ助さんはアニメとプロレスの見すぎです」と言われたのですが、プロレスはともかくアニメなんて藤子作品と８０年代に朝や夕方に放送していたアメリカのアニメとキン肉マンぐらいしか見てないぞ。エヴァンゲリオンも鬼滅の刃も１度も見たことないし、どこからそんな話が出てきたんだ。誰か教えてくれよ。
他にも
「渋谷センター街にいた１週間後に受ける初めての渋谷さんのロウリュ」
「ザギンでヒーコーを飲んだ後に受ける初めてのトトノイセンパイロウリュ」
「ロウリュ童貞卒業を夢見て、１週間前に渋谷から来た初めてのロウリュ童貞卒業式」
「初めてニコーリフレのラーメンサラダを食べた後で受ける初めてのサイレントロウリュ」
「女性が熱波を送るのが楽しみで、１週間前に川崎から来てから受ける初めてのロウリュ」
これだけ初めてがあるというのに、誰も信じようとしません。施設は北の絶対王者ですが、人を信じる心が無いのも北の絶対王者です。
１９時の回で、今やニコーリフレ発祥として「１、２、サウナー！」と並ぶ全国区「コロ助ファイヤー」で、ビシッとおかわり熱波を受けましたが、人を信じる心がない熱波師として北海道を代表するＳ藤氏が担当なので、疑っているようです。
２１時の回は「よっ！熱波のハイスピードフェアリー！」とガヤを入れましたが、１２回目となりますと、自分では気づかない疲れがあったようで、違う言葉と思われたようです。なので熱波受け師の鹿島沙希として、あまり動きたくなかったので、おかわり熱波は正面から受けたかったのですが、コロ助ファイヤーを促されたので、紳士たるおれが女性の頼みを断るわけにはいかないので、コロ助ファイヤーで受ける。
もともとこの日は「滝川の家電量販店に在庫が無く、ネット注文して届くまで待ってられないし、ヨドバシカメラに行けばあるだろうもの」を買いに来たので、ここでフィニッシュとすれば、閉店２０分前ギリギリでヨドバシカメラに駆け込めたのですが、サウナーとしてリフラーとして「松井（双）さんだけ受けない事は出来ない」ので、２２時回も受け、今回のサ活はフィニッシュ。
シャイン！
フォーエバー！
ニコーリフレ！
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