ニコーリフレ SAPPORO
カプセルホテル - 北海道 札幌市
カプセルホテル - 北海道 札幌市
サウナの事が好きで好きでたまらない諸君!
サウにちは。
12月6日。北都プロレス札幌大会にて、カツオ、仲川翔大組というニコーリフレのロウリュに感銘を受けた2人のタッグチームが勝利した日のサ活もニコーリフレ。
今年72回目のサ活。
雑誌コーナーに週刊プロレスだけではなく、増刊の選手名鑑を置くところがサウナの中のサウナと言えます。
いつも、札幌でプロレスを観戦する時は、ニコーリフレで体を清めてから行くのですが、今回は昼の興行という事もあり、プロレスを観戦してからニコーリフレに行くというパターンで、17時30分頃に3時間のナイトタイムでライドオン。
今回のロウリュ
18時 松尾さん
19時 佐藤さん
20時 葛西さん
以上3回。
松尾さんのロウリュは超満員札止め。
1回目のロウリュという事もあり、サウナストーンの左側に陣取っても難なくクリア。
エルボーガッシャーン。
佐藤さんのロウリュは、2回目の旋回の時点で激熱となり20時の担当者が葛西さんとの事で、熱さに慣れておいた方がいいとおっしゃられていましたが、プロレスの余韻もあり、おれの調子も良く、普段なら「あちー!おれを先にしてくれー」と思いたくなるような熱さでも難なくクリア。
20時が葛西さんだというので、6のつく日なので、グラスの値段でジョッキに増量となったカルピスと抹茶のかき氷で体を内側から冷やしておく。
20時ロウリュは、本日3回目のロウリュなので中段に陣取り、静かに時を待つ。
おかわり熱波の時に上段に移動する作戦であったが、程よい感覚であったため、上段に移動せずに、葛西さんが1度やってみたかったというサウナストーンに向かってスタンディングで10回で本日の〆と行こうとしたところ、腰に巻いたバスタオルが落ちそうになったので締め直す。
誰とは言わんが、途中でバスタオルが落ちそうになったら、ひょっとしたらニコーリフレ初全裸でロウリュを受けた男として伝説を残せたかと考えた奴がいる……
この日は、家族公認の愛人2号2号→家族公認の愛人1号→家族公認の愛人2号1号という素晴らしいリレーであった。
サウナでハッピー!
ニコーリフレ!
おぉっ!ロウリュご一緒していました😊私は新日本プロレスファンで、必須となったリフレのためにマスクグッズ大量購入して装着しています笑
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