コロ助37@1億人のオジキ

2020.07.26

83回目の訪問

サウナの事が好きで好きでたまらない諸君!
サウにちは。
7月26日。オリエンタルプロレスが旗揚げした日のサ活は、ニコーリフレ。
今年53回目のサ活。

このところ、葛西さん担当の回に限っておかわり熱波どころか個別熱波で自分の番が終わったら退室する事も多く、1996年のG1クライマックスに参加した橋本真也が、「他の選手に負けても長州力だけには勝つ」と意気込んだように、おれも葛西さんの出勤日かどうかわからんのに、「他の熱波師の時は、個別熱波後に退室しても葛西さんのロウリュだけは最後まで受ける」とダイヤモンドより硬い決意を持って9時40分頃に、誕生月クーポンを利用してライドオン。

今回のロウリュ
10時 佐藤さん
13時 西村さん
15時 剱持さん
16時 島田さん
19時 ハタヤマさん
20時 葛西さん
合計6回。20時はゲリラロウリュ。
日曜日という事もあり、6回とも参加人数上限の20人参加と超満員札止め。

15時の剱持さんのロウリュだけは、3回目の旋回前に退室したものの、その他の19時までのロウリュは、全員のおかわり熱波が終了するまで受け、13時のおかわり熱波は、有無を言わず背中に10回であった。

19時ロウリュは、葛西さんが氷配りを担当していたので、普段は何時に担当するのか聞くことはしないのだが、バスの時間の都合で20時がギリギリ。22時も受けられない事も無いのだが、そうなると特急で帰らざるを得なくなり、帰りの交通費が2倍になってしまう。
そういう事情もあり、何時担当か聞いたところ20時担当だと言うので、20時のロウリュをフィニッシュとすることにし、どういうわけか、参加者の大半が葛西さんの担当だとわかっていたような雰囲気が漂う中、20時ロウリュが開始される。

葛西さんと言えば、“おかわり熱波開始前にロウリュ参加者全員を退室させた”という、伝説を築き上げた熱波師で、おれが長年ロウリュを受けてきて感じた「熱波師と小粋なトークをしながら熱波を受けると、苦しみも少なく最後まで熱波を受けられる」という研究成果を確かめるのに、適任な熱波師である。

しかしながら、修行僧か!というくらい、自分に試練を与えるように熱波を受ける方もいるので、中々実践できないでいたが、わりと和気藹々と進行していったので、他の人から見れば余計なおしゃべりするなと思われかねない、おれとしては小粋なトークをしながら受けると、特に問題なくおかわり熱波を受けられ、バスの時間の都合で自分の番が終了したら退室したものの、おれの研究成果は正しかったと胸を張って言える。

アリベデルチ!
またな!

コロ助37@1億人のオジキさんのニコーリフレ SAPPOROのサ活写真
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