ニコーリフレ SAPPORO
カプセルホテル - 北海道 札幌市
カプセルホテル - 北海道 札幌市
この日は15時45分から5時間パックでイン。
16時ロウリュは戸田えもん。
戸田えもんのロウリュは手際がよい。
風もパワフルで、かいた汗が吹き飛びそうだ。
一発目戸田氏はなかなかハードでした。
17時のゲリラロウリュは剣持氏。
剣持氏もひさびさ。
耳を刺すような熱い旋回にだいぶやられました。
2発目剣持氏でさらにハードなロウリュでした。
そして、ラスト19時はトドメを刺してやろうと言わんばかりのエージェント葛西氏。
相変わらず、ニヤニヤしながら入室してくる葛西氏。
今日はどんな拷問してやろうかなぁ?とニヤニヤしているのでしょう。
おかわりアロマ水を次々と入れれば、あっという間に退出者が続出しサウナ室にはスパイが5人のこりました。
もはや、熱さより、いかに痛さに耐えられるか。
いつも最後に残る面々は、おそらく拷問を耐える訓練をされたプロのスパイです。
葛西氏はKGBやCIAやMI6、デルタフォース等で特殊な拷問を訓練されたプロのエージェントです。
他国のスパイや捕虜の口を割らせるためには、手段を選ばないエージェント葛西氏。
蒸気が出尽くすまで、じっくりと焦らしながらゆっくりと追いつめて、恐怖感と絶望感を最大限に高めて、相手の苦悶の表情を眺めながらとどめを刺すのがプロフェッショナルの流儀です。
私は特殊な訓練を受け付けているので、なんとか10回のおかわり熱波をうけても口を割りませんでしたが、並の捕虜なら3〜5回ですぐにゲロってしまいます。
二コーリフレでエージェント葛西に見つかったら、命がいくつあってもありません。
殺しのライセンスを持つ彼に見つかったら最後、遺書を書き残すことをお勧めします。
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