ニコーリフレ SAPPORO
カプセルホテル - 北海道 札幌市
カプセルホテル - 北海道 札幌市
気がついたら、ニコーリフレのパウダールームにいました。
なんか今日なのか昨日なのか夢なのか現実なのかわからないようなメンバーもいたようないないような…。
そろそろ本格的にヤバイ私。
20時 松尾さん
ダイナマイト後の3時間連続ストーンは弱ってるだろう、
とふんで上段角へ。
甘く見ていた自分を反省。
最終熱波に。完全にイった。
22時 佐藤さん
珍しく、ストーン右側に構える。
最後の方になり、またまたイッた。
この年になってまだまだ2回イけたことに、
まだまだ現役だなと自信をもつ。
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21:45。
塩素攪拌待ちの私。
最も味わえる位置をキープ。
検査キットを手に湯を掬う、前田さん。
奥に消える。試薬を試しているのだろう。
この待っている時間がたまらない。
長い。
残留塩素の香りは感じている。
不安が募る。
出てきた。
手には、赤い塩素桶ではなく、段ボール。
残念そうな顔をして、首を横に振る。
一瞬、涙がこみ上げるが、大丈夫。
お風呂がしっかり安全な証拠だと、言い聞かせる。
ト「帰りますね…」
ビ「待ってください、ロウリュウ浴びましょう」
ト「…。わかりました。」
ロウリュウ、洗体後
ト「今日は寒いですもんね。私もそんな感じはしてました。」
ビ「そうですね、寒いですもんね。」
ト「しっかりありましたか。(注:残留塩素濃度)」
ビ「そうですね、しっかりありました。」
ト「ってことは、アダルティーなピンクだったんですね(注:試薬のこと)」
ビ「まあ、そうですねw」
ト「そういう意味では前田さんのTシャツは、5ありますね。(注:残留塩素濃度)」
ビ「トレビアンさんは?」
ト「真っ黒なので100ありますね。私はニコーリフレ自体の塩素原液みたいなものですから。」
ビ「閃きました。」
ト「どうしたんですか?」
ビ「トレビアンさんは、ニコーのインフルエンサーならぬ、インフル…塩素ですね」
ト「いただきましたw おやすみなさい。」
わかってるんです。
ここまで読んだ人、
こいつ頭おかしいって思ってるの。
前田さん、お疲れ様ですって思ってるの。
大丈夫。
私もそう思ってるから。
ありがとうございました。
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