白山湯 高辻店
銭湯 - 京都府 京都市
残りの人生があと40年とすると、週1回サウナに行っても、あと2080回しか楽しめない。1つ1つのサウナを大事にしていこう。そう思う今日この頃、、、
職場が京都市内になったので、近くに何かないかなーと検索したら、白山湯高辻店がヒット。職場から歩いて行けるやん、、、
明日休みだし、行くしかない！
仕事帰りにテクテク歩いて、18時20分過ぎに到着。450円を払って脱衣場に入ると、めちゃ混み混み、、、
脱衣場に約10人、浴室もパッと見て約10人。流石は京都府内人気ナンバーワン銭湯(サウナイキタイ調べ)。
中に入って、まずは身体を清める。
450円なのに、シャンプーボディソープ備え付けなのである。
身体を清めたら、次にお風呂。
円形白湯(狭深)→円形バイブラ(狭浅)→日替わり湯(本日は玉露湯)→露天風呂(広浅)と入り身体を温める。
ジンワリ汗が出るのを感じ、準備完了。
さて、サウナに突入。
入った瞬間、肌の表面がピリつく熱さ。
温度計は、、、116℃！？
とりあえず2段目に座る。
開始2分で腕に大粒の汗。ロッカーの鍵(金属プレート)がアツアツである。
5分経過で一旦脱出。
そして水風呂(地下天然水)
地下天然水の溢れ出る水風呂が、京都のしきじと呼ばれる由縁か。
身体を冷やしつつ、天然水を堪能する。
ゴクッゴクッ、ガボガボ、、ゲフッ！
余りの勢いに、危うく天然水で溺死するところだった。
外のととのい椅子で小休止。
2回目 1段目で10分
3回目 2段目で5分
通常なら2回目、3回目は身体が慣れてきて熱さが和らいで来るのだが、ここは和らがない、、、常に、、アツい、、
3回目の水風呂でキンキンに冷えて、足元フラフラ、これはととのいの予感！と外気浴に向かうも、なんとととのい椅子(3脚)が満席状態。仕方なくベンチで休憩し、本日は終了。
本日のととのい率 80%
本当に良かった。
また来ます！
※3月27日(金)臨時休業の貼紙あり。
※駐車場あります。番台さんに確認済。
隣のスペース、斜め向かいのスペース、北側の通り、3箇所。鍵は番台に預けるシステム。
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