灘の生一本…。
いや、あたくし灘の生一本というお酒があることは伺ったことがあるんですが、
まだ、頂戴したことがないんでございますよ。
(落語「ちりとてちん」より)

大阪に引っ越す前は、福井県のサウナに行くことが多かったんですね。
んでもって越してからは、勤務先が神戸でして、会社帰りに灘温泉というのもなかなか乙なもんでございます。

灘温泉さんのサウナのなかで福井と灘・六甲のつながりについて考えてみます。
福井出身の川藤幸三…についてでもよいのですが、
落語の「ちりとてちん」が福井と灘をつなぐよなと思うわけで。 

小浜市の濱の湯によく行っていたのですが、
市内に朝ドラ「ちりとてちん」のロケ地が至るところに紹介されていたのですね。
そうなんです。朝ドラの舞台なんでございます。

そして落語の演目「ちりとてちん」には、
灘の名酒に触れた箇所があるわけで。
偶然なのでしょうか、小浜の濱の湯と灘温泉の水風呂は、水が良い感じがします。
私に水が合うというか。

ようやく私も新しい生活の、
水に慣れたのかもしれません。
おあとがよろしいようで。

お酒の美術館 JR六甲道駅店

ラフロイグ

灘の生一本

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