湯乃泉 草加健康センター
温浴施設 - 埼玉県 草加市
温浴施設 - 埼玉県 草加市
暑さが戻って来た土曜日。
中央線沿線から乗換1回で草加に行けると気付き、パートナーと初の草加へ。
結論から書くと、昭和の大衆的なサービス精神に包まれながら、強烈な熱波と、漢方湯の強度にノックアウトされる。噂に聞いていた通り。
サウナの前に漢方10種配合の薬湯がすごい。数回入るうちに、お尻の穴などがヒリヒリしはじめ、漢方 vs Meの戦いの様相となる。効能にいろいろ書いてあるのだが、最後は「諸病」とあり、たしかにそうだろうと思う。
サウナは90度強を示しているが、そうとは思えない熱さがある。男性サウナは3段だが、上段に行く人が他施設を比べて少ない気がする。そして露天エリアで水風呂後にうなだれて邪気とストレスの蒸発を見届ける人たちの多いこと。
19時30半に氷注入とのことでサウナに行く。
するとまずは普通にちゃんとアロマのロウリュウがある。
ロウリュウ師の方は、「これはタールというアロマなんですが、なんだかよく分かりません(笑)。フィンランドで人気らしいですが、龍角散みたいな匂いです」等々笑わせてくれる。
そして氷を大量投入。
この方がおっしゃるように20秒後くらいに大量の熱気が頭上から落ちてきて大変な
ことに。
温度は氷で下がるのに、熱気は倍増されていく。
ここで俺はギブアップ。心はハードボイルドでも、皮膚は柔らかなのだ。
その後カランでソフトボイルドの皮膚に「ごめんね」と謝っていると、このロウリュウ師の方が、外で休息する人たちにさらに外気をあおいでいる。このサービス精神がすごい。そして彼もTシャツのまま、水風呂の水をかぶられる。
その後、パートナーと協議し、私が20時半の爆風ロウリュウを体験してみることで、彼女が木曜レディースデイに行く際の事前情報を得ることに。
だが20時半の席を取るために、20時27分に着席したところ、さきほどの効果が残っていたからか、二名の熱波師さんの説明時点ですでに出来上がってしまう。
俺は俺と名乗ってよいものか。迷いながら一度退却。I shall be back.
一度水に浸かった後にサウナを覗くと、みなさん熱波師さんに「なんとかかんとかー」と言われながら、逆扇風機みたいな機械2つの風を浴びて、もだえて、ドアから出てくる。
そこで空いた席に座る。私も逆扇風機を浴びる。ものすごく熱い。ソフトな肌をハードな心でひた隠しにし、また外に出る。熱波師さんに聞いたところ5秒爆風を浴びせるので「3,4,5ーー」と言っているんです、とのこと。
草津の湯も硫黄臭がしてすばらしい。食堂のメニューもおいしく、フロントの方たちも優しい。全て良し。
男
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