G (軍曹)

皮膚との戦い。

サウナ：7分 8分 8分
水風呂：1分×3

サウナイキタイを知り、地元を調べたら、
まさかのオカンの行きつけの銭湯が高評価。
子供の頃、この銭湯にはよく連れてってもらってました。

ので、今回はサウナを攻めるべく、帰省ついでに行ってきました。

1500円ですが、タオル、部屋着パンツ付いてきます。

入るなり、みんなの皮膚が赤い...。

早速入室。

サウナは1部屋で、12-5人くらいは入れそう。
噂通り、温度計は138-140度を指してました。熱すぎる。痛い。

そうか。

みんな皮膚が赤いのは、火傷か。

普通に考えたら当然なんですが、サウナ室でやっと気づきました。

水風呂はサウナ出てすぐそこ。温度はそこそこですが、温度差が気持ちいい。

レストで、外気浴ができます。
何故かベンチプレスも置いてある。
水分補給は、浴室入口のウォーターサーバーが使用可能。

お風呂は室内風呂2つと、露天？風呂1つ。
そういえばここ (銭湯)は昔からラドン風呂が売りだったっけ。

室内パンツを履けば室内でも休憩できます。喫煙可能のようでしたので、タバコ吸わない僕には外の方が気持ちよかったです。番台さんに言えばタバコ売ってもらえるっぽい？

洗い場はシャンプー備え付け。あとは石鹸があります。

3セット対戦して、皆んなと同じように皮膚を真っ赤にして終了。

140℃対皮膚は、どう考えても140℃の勝ちのようです。
異次元の熱さのサウナ、是非体験してみては如何でしょうか。


個人的には、子供の頃から親しんだ銭湯にまさかのラスボスが潜んでいた気分でした。
それはまるで初代ポケモンのハナダの洞窟に潜入し、ミュウツーに遭遇してしまった。
そんな感覚を抱きました。

初投稿。

伊勢志摩サミット開催の地の目と鼻の先にある旅館です。
大浴場にサウナがあるとのことで、サウナチャンス到来。

夕食後サウナ満喫しようかと思いきや、サウナ室がある浴室は片方のみとの事で、当日はサウナはお預け。

サウナのない方の浴室は、露天風呂付き、室内に檜風呂と大浴場でした。

さて翌朝。朝食は8時。
起きたのは7時30分。

サウナは朝9時まで。普通に寝坊です。
朝食までに大急ぎでサウナへGo。

さて、本題のサウナは、ハーブサウナとは言うもののハーブの匂いは控えめ。その分室内広め。12人程入れそうで、そもそもの風呂の人数制限いっぱい入っても大丈夫かもしれない。
温度も高め。
室内時計が無く(砂時計も無くなってました)、時間に追われる中で体内時計を頼りに1set。

水風呂はありませんが、サウナ専用のシャワーがあるのでそこで汗を流しました。

折角のサウナチャンス。夜更かしせずに早寝早起きを心がけるのをオススメします。