グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート(旧ロイヤルホテル沖縄残波岬)
ホテル・旅館 - 沖縄県 中頭郡読谷村
ホテル・旅館 - 沖縄県 中頭郡読谷村
沖縄サ旅②
沖縄旅行の宿泊先のロイヤルホテル残波岬。
サ室はまだ新しさもありとてもきれいです。
ロウリュウなどはありませんが湿度もしっかりとありました。
(体感温度はそれほど高くはありません)
水風呂は決して冷たくはなく、むしろサウナーは満足できない温度です。
水風呂がもう少し冷たければ多くのサウナーがこぞって予約しそうな宿泊施設だと思います。
ただ関西弁観光客が露天でずっとぺちゃくちゃと喋り続けて本当に残念です。
気にしなくて良いのに会話が入ってくるので休憩場所の会話はやめてもらいたいです。
当然黙浴並びに会話を控えろとの貼り紙はありました。
注意する勇気もスタッフにチクる根性もありません。
無駄に神経が削られるだけで不快でした。
3セット目にはサウナ室に入ってきて、おしゃべり。
他にもサウナーの人はいましたが舌打ちする程度…
癒されにきたのに残念でなりません。
水風呂は他の人の書き込みもあるように、かなりぬるいです。
冷え切らない体ですが、12月末の沖縄の外気浴にはそれがちょうど良いのかもしれません。
1、2セット目は関西弁の観光客に邪魔されましたが、3セット目は気持ちよかったです。
(サ室ではストレス溜まりましたが)
観光客用のお風呂であり、サウナーのマナー云々という施設ではないですので、家族(子供)、観光客がいることは覚悟しておいたほうがいいかもしれません。
宿泊の楽しみである朝ウナ。
朝は6時半ごろ、ビーチが見えるとのことでしたので2階の展望風呂で休憩。
真っ暗でした。
日の出時刻は確認したほうがいいかもしれません。
展望風呂までは割りと歩くのですぐにととのいたい人は露天スペースで素直に整うことをおすすめします。
ただ展望風呂は半露天というか風も入ってきますし大きなベンチ(座れるスペース)があるのでかなりいいです。
計4セット、観光地の難しさと共用のサウナの運ゲー具合を痛感する日となりました。
サ飯は朝ウナ後のビュッフェです。
残波岬を望む最高なロケーションでのサ活はいい思い出になりました。
歩いた距離 1.8km
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