明田湯
銭湯 - 京都府 京都市
銭湯 - 京都府 京都市
東京からの出張を延泊して予約した、前から気になっていたホテル。そのホテルから徒歩30秒のところにある銭湯。アメニティは風呂桶と一緒にホテルが貸し出してくれました。
脱衣所が広くて快適。入口付近にあるプラスチックのカゴに荷物や脱いだ衣類を入れてロッカーに入れる方式のようですが、知らずに普通にロッカーに入れましたよ。
浴室内は入れ替わりで常時6人程。サウナ室は狭めゆえの高音。すぐに汗が出てきたのと分数不明の砂時計がひとつなので、1砂時計+αを1セット分とするプランとする。
1セット目は浴室内で休憩したけれど、風呂の温度が高めのせいなのか浴室内全体が温かめ&湿度高めなので、脱衣所のイスを使って休憩することをオススメします。
浴室の扉から脱衣所の高さになるまでに2段階のタイルの層があるので、そこまで体を拭かなくてもよいかも。そこにスツールを置いて休憩しました。エアコンの効き具合もよき。
そうそう。
体を洗うために座ったときに見える鏡ってありますよね。その鏡のすべてに地元の焼肉屋さんや病院、不動産屋もあったでしょうが。それらの広告が書かれていて、それが新鮮でした。
サウナ:砂時計1回+体内時計1分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:7〜8分 × 3
合計:3セット
一言:地元に愛されてる銭湯に、幸せのお裾分けをいただいた。
松竹鍵は好きな野球選手の背番号を選ぶことが多いのですが、きょうはヤクルトスワローズの高卒2年目右腕の奥川投手(星稜高校)の11番をセレクト。
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