Banya No.1 - Hoxton
温浴施設 - 事前予約制
温浴施設 - 事前予約制
ロンドンでのトランジットが11時間もあったので、いったん入国して、行ってきました。
(実訪店日:3月4日)
地下鉄 Northern Line で Old Street 駅から歩くこと10分。
建物の入口がロックされていて、どうやって入ればいいのかわからなかったんですが、たまたま中から人が出てきたので入れました。
(あれはどうすればよかったんだろう。。。)
いちばんシンプルなプラン(80ポンド)で申し込んでみました。
男女混浴の時間帯だったので水着着用必須です。
(なんか新鮮;前日まで混浴で水着禁止のサウナに入ってたから)
貸してくれたバスタオルをサウナマットみたいに敷いてのサ活。
スタッフさんが「スチーム出そうか?」って言ってくれたんで頼むと、これも新鮮な水の投入。水をかけるというより投げ込むっていう表現がピッタリ。
熱がよくまわります。でも熱波はナシです。でもよく汗をかけます。
シャワーはいわゆる普通のシャワーが4ブース。
その他にガッシングシャワーが2つ。水はキンキンです。
誰かがバシャーっとやるたびに悲鳴が聞こえます(笑
水風呂はサ室のすぐとなり。
こちらキンキンのシングル。ビビッて入れない人も多数。
休憩は通路をはさんだレストランみたいなスペース。
っていうかレストラン。
テーブルを指定されて、そこで休憩できます。
2セット目でサ室に入ると、Parenie(いわゆるウィスキング)をやってました。
こういうオプションがあるんだねーって思いながら、誰かがParenie受けているのを見ながらのサ活っていう、ちょっと珍しい体験でした。
何セットかやってたら、Parenieやってるスタッフが「次はあんただよ!」って。
どうやらParenieがデフォみたいです。
今度は誰かに見られながら受けるわけで、ちょっと不思議。
こちらのこのParenieって、パワフルです。
ユーカリのウィスクが首元や顔に置かれて、バーチのウィスクでバチバチとシバかれます(笑
ほんと、サワサワとかポンポンとかって優しい感じよりも、シバかれるって感じです。
こんなん初めてで新鮮で楽しかったです。
ヨーロッパのサウナ遠征の旅(じゃなくて仕事の出張です!)、おしまい。
共用
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら