入れ替え頻度:Monday Women 9:30 – 13:00 Monday Mixed 13:00 – 23:00 Tuesday Mixed 10:00 – 23:00 Wednesday Mixed 10:00 – 23:00 Thursday Women 10:00 – 23:00 Friday Men 10:00 – 23:00 Saturday Mixed 10:00 – 23:00 Sunday Women 9:30 – 13:00 Sunday Mixed 13:00 – 23:00
温度 80 度
収容人数: 12 人
ロウリュ(アウフグース)
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ロウリュする場合はスタッフに都度依頼。 | |
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オートロウリュ
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セルフロウリュ
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外気浴
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休憩スペース(ととのいスポット)
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●内風呂 イス: 3席 |
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ウィスキング
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ウィスキングが含まれるパッケージあり |
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イオンウォーター
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サウナ情報がまだないよ...
情報募集中サウナ室
温度?度
水風呂
温度?度
ロウリュ(アウフグース)
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オートロウリュ
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セルフロウリュ
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外気浴
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休憩スペース(ととのいスポット)
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温度 80 度
収容人数: 8 人
・水着必須 ・バスタオルをマット代わりに使用
ロウリュ(アウフグース)
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オートロウリュ
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セルフロウリュ
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外気浴
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休憩スペース(ととのいスポット)
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●内風呂 ベンチ: 10席 |
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ウィスキング
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イオンウォーター
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男女でサウナ入浴
- 水着着用 ○
設備・ルール
- 24時間営業 -
- 館内休憩スペース ○
- 食事処 ○
- 漫画 -
- Wi-Fi ○
- 電源 ○
- 作業スペース -
- 給水器 -
- 駐車場 -
- ウォシュレット -
- 岩盤浴 -
- タトゥー ○
支払い方法
- 現金 ○
- クレジットカード ○
- 電子マネー -
タオル・館内着・サウナマット
- レンタルフェイスタオル -
-
レンタルバスタオル
無料(使い放題) ○ - 館内着 -
- サウナマット -
アメニティ
- シャンプー ○
- コンディショナー -
- ボディーソープ ○
- フェイスソープ -
- カミソリ -
- 歯ブラシ -
- ナイロンタオル -
- ドライヤー ○
- サウナパンツ使い放題 -
- 化粧水 -
- 乳液 -
- メイク落とし -
- 綿棒 ○
リラクゼーション
- ボディケア ○
- アカスリ -
- タイ古式 -
- ヘッドスパ -
サウナ予約
オンライン可、各種パッケージから選択
施設補足情報
・基本料金内ではバスタオルとサウナハット付き ・水着やサンダルは受付で購入可能 ・在在時間中、個人に割り当てられる休憩スペースが浴室の隣にあり、そこで水着のままととのうスタイル(浴室内にはチェア等は無し) ・休憩スペースではドリンクやフードもオーダー可能 ・サウナ室内では定期的に誰かのウィスキングを実際しており、その際にもスタッフがロウリュを実施
混雑傾向
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サ活
出張ロンドンサウナ①
■セット内容
•サウナ10分5set
•水風呂1分x5set
•内気浴5分x5set
■費用/滞在時間
•GBP90 (タオル、サウナハット付)
•19:30-21:30
■概要
かつて駐在したロンドンに、およそ3年ぶりに出張で帰還。ロンドンのサウナランキング各種で、上位ランク常連の名門サウナ施設がある。「行ってきましたよ。Banya No.1 - Hoxton。」 Banya(バーニャ)はロシア語で蒸し風呂/サウナの意で、そう、ここはイギリスにあるロシア系サウナ施設。Hoxton店とChiswick店の2店舗を構え、創業10周年を迎えている。浴室はヴィヒタの良い香りで充満。
#古典的ロシア系スチームサウナ
木目基調の温かい雰囲気のL字3/2/1段の階段型サ室。本格的レンガ造りの炉が熱源で、中は700°C に加熱、その灼熱空間にある1 トンの鋳鉄の上に水を掛け、蒸気を発生、サ室内を蒸す仕組み。温度は80℃前後なるも、湿度たっぷりでかなりアチアチ。しきじクラス。尚、ロウリュはセルフでは無く、ロシア人の店員がするスタイル。(一度に10回くらいのロウリュ笑)
今回の予約は、Parenie thermal treatment付のパッケージで、白樺、オーク、ユーカリのヴィヒタを使用した所謂ウィスキングも堪能。起源は実はロシア、らしい。高温の蒸気を巧みに操りながら、顔に冷たいヴィヒタで覆い、10分間仰向け/うつ伏せ/着座の体制で満遍なく叩く押すを繰り返す。本場ロシア人による施術、言葉に表せないぐらい気持ち良い。
#氷レベルのキンキン水風呂
チラーが抜群に機能、水温の設定はシングル7℃。尚、サ室隣にあるバケツ桶シャワーで汗を流すのがおすすめ。(日本と違い、樽は傾かず、紐を下ろしている間、冷水が出続ける仕組み。)
#ロシア式内気浴
水風呂前に3席の整いござ、もしくは、サウナエリア直結のロシアレストランの休憩スペース(個人で割り当てられる)で、水着のまま休憩も可。
総論、ウィスキング付き3時間で1万5千円と、決して安くは無いが、是非人生一度は訪れたい施設。事前予約必須。店員全員ロシア人なるも、皆さん優しく気さくで素敵な方々でした。
■Pros/Cons
•良い点
-80℃前後、対流式スチームサウナ有、ロウリュ可、12名程度
-7℃前後の水風呂、サ室の真横、導線よし
-ウィスキング有
-アメニティ充実、サウナハット貸出有
•気になる点
-冷水機無
-外気浴無
-温泉・風呂無
■SUBARA OPI
90
歩いた距離 5km
男
- 80℃
- 7℃
以前、香港の隔離が0+3方式へ、アジア行っちゃう?みたいなことを確か言ってた気がします。
…アジア飛び越えてしまいました。。
もちろん隔離緩和の後押しもあるが、そもそも仕事的に激震が走った10月。
その影響は今も大きく、その一環で急遽ロンドンに弾丸飛ぶことに。
機場快綫の始発に乗り空港へ、そして今はロシアウクライナを避ける飛行ルートでキャセイの直行便15時間近くも乗ってというハードボイルド修行。
そりゃ疲れますわ。
疲れたら、、、蒸されに行きたくなるのが人情というもの。宿から近い施設あったりしないかな……あるじゃん!
宿から歩いて20分弱のBanya No.1へ。
事前の情報によると、予約無しでフラッと入れないようなので出境前にオンライン予約。サウナオンリーのパッケージもあったが日曜の夜はbookfull!仕方なく日夜でも空きがあったウィスキングとトリートメント付プラン120£で突入。
入ると、気さくなスタッフさんたちが明るく館内を説明してくれる。ちょっと安心。
持参した水着を纏い浴室へ。シャワー浴びていざサウナ。そんなに熱くないが湿気とヴィヒタの薫りが凄い。なぜ?と思うもすぐにその謎は解ける。みんなウィスキング受けてる。そしてそれを見ながら蒸されることができる。屈強なスタッフの方が担当するが、しばく前にロウリュしまくりでこれが高湿度の原因だった。
肝心の施術は外から見たらパフォーマンスも入ってるように見えてかなりの朴訥さを感じ、サウセンに近いものを感じた笑
で実際に受けてみるとこれが、、めちゃ気持ちいい!身体に良いのかはわからないけれど気分はアガる。気がついたら周りには多幸感。
ただ、なぜか自分のターンでは47杯もロウリュしたのでとにかく酷熱でした…その痛みを上回る気持ち良さ。こりゃ凄いわ。
休憩もきっちり。飲食もできる専用ブースでお茶飲みながらまったりして、たまにサウナに入ると。
アジア系のお客さんは自分しかおらず、話をするのも寛容な感じらしい(割と話しかけられ、日本のサウナブームも少し紹介してみた)。
ただウィスキング中のおしゃべりは御法度のようで、お客のお姉さんが若者ニコイチに注意する一幕も。
お値段はまぁ高いとは思うけれど、その分効用だって高い良い施設。しっかりリフレッシュして仕事臨めそうです笑
歩いた距離 1.6km
男
- 81℃
- 12℃
ロンドンでのトランジットが11時間もあったので、いったん入国して、行ってきました。
(実訪店日:3月4日)
地下鉄 Northern Line で Old Street 駅から歩くこと10分。
建物の入口がロックされていて、どうやって入ればいいのかわからなかったんですが、たまたま中から人が出てきたので入れました。
(あれはどうすればよかったんだろう。。。)
いちばんシンプルなプラン(80ポンド)で申し込んでみました。
男女混浴の時間帯だったので水着着用必須です。
(なんか新鮮;前日まで混浴で水着禁止のサウナに入ってたから)
貸してくれたバスタオルをサウナマットみたいに敷いてのサ活。
スタッフさんが「スチーム出そうか?」って言ってくれたんで頼むと、これも新鮮な水の投入。水をかけるというより投げ込むっていう表現がピッタリ。
熱がよくまわります。でも熱波はナシです。でもよく汗をかけます。
シャワーはいわゆる普通のシャワーが4ブース。
その他にガッシングシャワーが2つ。水はキンキンです。
誰かがバシャーっとやるたびに悲鳴が聞こえます(笑
水風呂はサ室のすぐとなり。
こちらキンキンのシングル。ビビッて入れない人も多数。
休憩は通路をはさんだレストランみたいなスペース。
っていうかレストラン。
テーブルを指定されて、そこで休憩できます。
2セット目でサ室に入ると、Parenie(いわゆるウィスキング)をやってました。
こういうオプションがあるんだねーって思いながら、誰かがParenie受けているのを見ながらのサ活っていう、ちょっと珍しい体験でした。
何セットかやってたら、Parenieやってるスタッフが「次はあんただよ!」って。
どうやらParenieがデフォみたいです。
今度は誰かに見られながら受けるわけで、ちょっと不思議。
こちらのこのParenieって、パワフルです。
ユーカリのウィスクが首元や顔に置かれて、バーチのウィスクでバチバチとシバかれます(笑
ほんと、サワサワとかポンポンとかって優しい感じよりも、シバかれるって感じです。
こんなん初めてで新鮮で楽しかったです。
ヨーロッパのサウナ遠征の旅(じゃなくて仕事の出張です!)、おしまい。
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- 80℃
- 7℃
基本情報
施設名 | Banya No.1 - Hoxton |
---|---|
施設タイプ | 温浴施設(スーパー銭湯・サウナ・スパ施設) |
住所 | 17 Micawber St |
アクセス | 地下鉄の最寄りはold street駅 |
駐車場 | 無 |
TEL | 020 7253 6723 |
HP | https://gobanya.co.uk/hoxton/ |
定休日 | なし |
営業時間 |
月曜日 09:30〜23:00
火曜日 10:00〜23:00 水曜日 10:00〜23:00 木曜日 10:00〜23:00 金曜日 10:00〜23:00 土曜日 10:00〜23:00 日曜日 09:30〜23:00 |
料金 |
£65(3時間、Off-Peak、10分間のウィスキング付き)
※コースやOff-Peak/Peakによって変動あり |
写真ギャラリー
ユーザ投稿画像
- 2022.05.14 02:42 IP
- 2022.05.14 02:46 IP
- 2022.11.07 05:11 Zさん
- 2022.12.19 20:58 SUBARA OPI
- 2023.02.08 05:23 オビワン (蹴伸び)