サウナ東京 (Sauna Tokyo)
温浴施設 - 東京都 港区
温浴施設 - 東京都 港区
サウナ:蒸喜ティンシャ林さんロウリュ12分→瞑想10分 × 3
水風呂:3分 ×2
休憩:4分 ×2
合計:2セット
一言:
今日も1時間勝負。
18時40分赤坂見附。さて、今日はオリ赤にしようかな、とアソビューでチケットを買って、そのついでにXでサ東のアウフ香盤をチェックしたら19時から小泉周汰さんの担当回!と見えたので猛ダッシュ。18時48分入館。
ルパン三世ばりに早脱ぎしてそれでもしっかり洗体して二階へ駆け登る。18時56分なのに換気されてない、だと?
ということでもう一度香盤表をよく見てみると、小泉さんは15時、とことんご縁が無いようで…ということで担当はティンシャ林さん。なにかスピリチュアルな名前です。サ室で待機しているとやってきました。するとおもむろに巨大な扇を開き始める。扇子ではなく扇、ガッチリしたやつ。そしてアロマは眠りの森。馴染みのアロマなのに初めて知ったのだけどヒバとパイン(松)などのブレンドなんだとか。
3セット目はバシャ掛けしてから蒸気を溜めてほぼ満席の御同志にホールドアップさせて一気に扇ぐ。やはりストーブの設定温度が10℃も上がると相当違う。離脱者多数のなか完走。
いつもの昭和前のベンチで休憩。人をいろいろ観察していると、最近やはり初来館の人が増えてきてる印象。どこになんのサウナ室があるのか迷ってる人や平気で会話する団体さんなどもチラホラ。そしてめっきり増えたのが手酌のサウナマットのストック位置が見え難い場所にあるので、マットを持たずに入って、そして手酌から出てきた時にふとマット回収ボックスが視界に入ったのかなぜか手にしているフェイスタオルをボックスに放り込んでしまう人たち。そのやっちまった顔をよく見ます。
さて、時間もまだ余裕があるので次は瞑想へ。ここも最近熱さがなかなかで途中で頭から水をかぶってもすぐに限界に。
身体を拭きつつクールダウンして一階へ降りたらもう炭酸泉は修学旅行だし、洗い場も待ちが発生してるし、とにかく騒がしいし、でちょっとゲンナリ。やはり人気の時間帯に来るのはしばらく避けようかな。
男
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