ひだまりの泉 萩の湯
銭湯 - 東京都 台東区
銭湯 - 東京都 台東区
連休初日は、12時間ほど寝て、お昼に起床。その後もお昼寝をして、ごろごろ&だらだら。どこか行こうかと考えているうちに、あっという間に夜になってしまいました。
お腹が空いたので、鶯谷の名店、弥生亭へ。ビールと皿ワンタン、麻婆豆腐でお腹いっぱい。
その足で萩の湯へ。
いつも通り混んでいます。
今日の日替わりは、実宝湯。
草加の薬湯から、ピリピリをなくした感じのお湯です。
サウナも相変わらず大人気で、常に満員近い人の入り。
今日のサ室内は、大声で話すグループが3組もいてとてもうるさい。
萩の湯に限ったことではありませんが、男湯のサ室内で話されている内容はだいたい3つにわけられます。
・女の話し→若者に多い。あいつは俺に気があるみたいな勘違い野郎。自分の顔を鏡で見てみろ。
・金の話し→株やFXの下らない持論か、金持ちの考え方とは、みたいな話し。ほとんどがどこかの本の受け売り。金持ちはそんな事考えて生きてないよ。
・仕事の話し→年代関係なし。真面目な話しをしているつもりで、最後には愚痴か誰かの悪口になっているだけ。意識高い系の友人同士か、会社の同僚で来ているか。
共通して言える事は、内容がない事と、全員で同じタイミングでサ室、水風呂、休憩とぞろぞろ動く事。君たちは、全員気持ち良くなるタイミングが一緒なの?仲のよろしいこと。
全員でぞろぞろ動くので、うまくタイミングをずらせれば、快適に過ごせます。
あぁ、早くサウナ以外の何かが流行ってくれないかなぁ。
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