行ってきましたよ。
「四日市温泉 おふろcafé湯守座」
祝令和の瞬間初訪問した地。その際はごった返した人々が日付を超え令和到来の各地報道に釘付けになっていた。自分も某デパートイベントにて「"平成"クリアファイル」なるものを入手して年号跨ぎ(笑)

TV正面と横にL字2段ずつの構成のサ室。狭めで、詰めて座っても18人が限界?90℃の低湿度で個人的には汗が出にくい。奥に座るも扉が開くたびに外気萎えが。。しかも人気で入れ替わりが激しくその度…(苦笑)常連さんが多い様子で皆さん和気あいあいと話されている。TVが見えない位置に座ったが、むしろ皆さんの会話の音量が大きく場所を気にする必要が無かった(笑)

水風呂も浅めで定員4名程度。体感18℃程度?小さい打たせ湯のように水が降り注いでおり、脳天に浴びれるが、髪に当たるのは避け首当てで楽しむ(笑)

フルフラットデッキチェア2台に同材質の小椅子が2脚、空を切り取った様に星々を眺められる好環境の外気浴!浴室内にも同材質ダイニングテーブルに肘付き椅子2脚、アルミベンチ2台で一方に観葉植物、もう一方にはダクトからの冷風!

正直温度や環境など自身に合わなさがある。しかしそれも逆に燃える(笑)訪れた先の環境に合わせ如何に工夫し気持ち良くなるか考えて楽しめるようになってきた。
色々行けば短所あれど、他に無い長所も。それが味で、意義。どこが良いではなく、それぞれを楽しめば良いと思えるように。基本的な事なのかも知れないが、自分としてはやっとその視点に。
実際良し悪しには各人の嗜好・状況まで入ってくるんだからもうね(笑)各々を楽しまなきゃ損!こう考えられるのも、フィンランド人と日本人を比べると、周りの人への寛容さに差があると記事を見た事も影響している。
それでいけば嫌なかけず小僧も一つの楽しみ方でいいじゃないなんて気持ちになれるのかも!?まぁ本質的に周りへの迷惑は避けないとだが、過度に行き過ぎると自分自身を苦しめ楽しめなくしてしまう。
そんな公衆の利害衝突調整こそが法律の役割でもあり、政治の担当分野でもあるのだが…なんて事を唐突に考えだすともはや「ととのい」の世界とは正反対(笑)
やめたと放り投げるも、そんな風にまで考えさせちゃうサウナって結局素晴らしいなって(笑)

この後も寛容に工夫をして楽しみま〜す!
ただ、今のすぐ批判な厳しすぎる風潮と、古き良き日本の朗らかな感性はこの先々よりうま〜く溶け合って行ってほしいなぁ…。

サウヌロウリュウヌ@サウナ行政書士労社仮さんの四日市温泉 おふろcafé 湯守座のサ活写真
サウヌロウリュウヌ@サウナ行政書士労社仮さんの四日市温泉 おふろcafé 湯守座のサ活写真
サウヌロウリュウヌ@サウナ行政書士労社仮さんの四日市温泉 おふろcafé 湯守座のサ活写真

  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 18℃
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