1835着

洗体。入浴。
5分(オートロウリュ・最上段)
7分(オートロウリュ)
約15分(オジ・マービックさんアウフグース)
7分(オートロウリュ・最上段)
7分(オートロウリュ・最上段)

今日は仕事帰りに猛ダッシュして
1930のイベントアウフグースに間に合わせた

アウフグースチーム「クロウゼン」から
オジ・マービックさん。

いつものようにゆぼさんの前説を受け、
マービックさんは身長が高いので
タオルを振ると当たってしまう、とのことから
1段目、2段目に座る方は
深く座ることを勧められた。

…というか、これに関しては
もう皆さん、他の方のことも考えて
普段からやってほしいことではあるが…

そして、オジ・マービックさん、
登場。

確かに。
これまで熱波をお受けしたどのアウフギーサーよりも大きかった。身長が。

そのためか、とても3段目の方のことを
気にかけていらっしゃった。
身長がお高いのできっと熱せられた蒸気を
普段から誰よりも先に受けてしまわれるから
上段の方のことがお分かりなのだろう。

さて…
イベント開始。

やはり、ととのうBGMといえば、ということで
サ道のBGM。

サ室全員が深々と同意する。
皆、サ道ファンなのだ。
偶然偶然w

まずは1セット目
オーク(ナラの木)のキューゲル。
気持ちいい香りが優しさを演出。
サ道のBGMだけでもととのいそうになってたが
まだ始まったばかり。開演のベルにふさわしい落ち着いた雰囲気が出来上がる。

2セット目
マジョラムのキューゲルに
パロサントという香木のお香をつかい、
清々しい心地がととのいの準備を
ゆっくりとさせてくれる。

3セット目は
ジュニパーベリーのインフュージョンで
ハーブティーをロウリュに使用。
紅茶ポットからロウリュ用の柄杓へ
注ぎ入れ、1杯、2杯…
まだいけますか?と最上段の方への配慮も忘れないマービックさん。

ハーブティーの落ち着く香りが
蒸気と共に降りてきた頃、
タオルで強く撹拌。

サ室は熱いのに
熱波は心地いいというなんとも不思議な感覚。
気づけばあっという間のひととき。

誰もがこう思ったことだろう
「ととのったぁぁ…」

  • サウナ温度 95℃
  • 水風呂温度 15℃
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