サウナ東京 (Sauna Tokyo)
温浴施設 - 東京都 港区
温浴施設 - 東京都 港区
またまた赤坂にサウナが出来た!第一印象は、かるまるみたいだなと思った。
先週行ったハレタビサウナには、洗い場がなくて、立ちシャワーだったから、ちゃんと洗い場があって良かった!しかも、レファのシャワーだった。見た目からして、重たいシャワーなのかなと思っていたんだけど、そこまで重たくもなかった。流石にプラスチック製よりは重たいが。
「手酌蒸気」
ケロの木材を使っているなだけあって、木の良い香りが漂っていました。やっぱり、下段のベンチだと温く感じてしまうな。先週行ったハレタビと同じく、長いサウナマットが敷いていなくて、個人用の小さいマットを敷く方式になっていました。でも、その方が、スタッフが「マット交換します。」って言って、退出することがなくていいのかも。
水風呂は、14度くらいの水風呂と、10度の水風呂があり、どっちも入ってみたけど、体感的にはどちらも大差なかったかも。ただ、10度の方が足が痛くなる冷たさでした。
「昭和遠赤」
カラカラなだけあって、湿度がないせいなのか、小さな玉汗でしか出てこなかった。顔がヒリヒリとした熱さを感じているから、そろそろ退出したいなーと思ってたのに。温度が高くても湿度がないと意味ないんだなと、改めて実感しましたw
「戸棚蒸風呂」
コレじゃない感が強くて、1分しないうちに退出しましたww他のスチームサウナよりもモクモクとスチームが立ちこめていたのは良かったけどねえ。お風呂じゃなくて足湯にしてくれた方が良かったかな。
「瞑想」
予約のしかたが分からないので入りませんでした。
「蒸気乱舞」
昭和遠赤よりも、こっちの方が好みでした!ルーフトップのサウナ室の照明を、より暗くしたらこんな感じかなと思うようなサウナ室。広さや、ベンチの作り、サウナストーブが真ん中にあるというところが一緒でした。ただ、オートロウリュは、照明が消えて、音楽が流れてきて、色とりどりのスポットライトが、ストーブを照らしてくる。アスティルのオートロウリュに音楽がついた版という感じかな。
色々なサウナ室入ってきたけど、サウナのネーミングからして、すゑひろがりずが考えたのかな?って思うようなセンスwww
客層に関しては、ハレタビサウナの方が落ち着いていた。本当にサウナが好きで来たんだなって思うような民度の落ちつきでした。一方、サウナ東京は、サウナ流行っているから行ってみようぜ〜っていうような感覚の友達で来たように思う。
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