けんけん

2023.12.29

1回目の訪問

京都家族旅からひとり離脱して、
老舗の梅湯へ。

オープンの14時には20人ほどが並んでいた。
半分は地元、半分は観光客風。

趣のある脱衣所に「サ道」をはじめ
様々なメディアで見たままの風景が。

銭湯には必没の「いちいち注意してくる爺さん」もしっかりおり、
「ドア閉めろ」「そこはワシが場所とってんねん」と
若いサウナーを怒鳴る声をBGMに、
深めの湯船に身を委ねる。

サウナは温度低めで、8人程が入れるスペース。
壁にはミステリーサークルのような文様が施され、
浴場側には大窓。
座面は年期が入った感じで
至る所にささくれありなので、注意必要。

水風呂は体感18度ほどか。
上から打たせ水的なところも。
銭湯のため整いスペースはなく、
バス椅子を置いてぼんやり座る。

壁には「梅湯新聞」、薄い水膜を作る噴水。
まさにこの世界に来たと実感。

けんけんさんのサウナの梅湯のサ活写真
0
14

このサ活が気に入ったらトントゥをおくってみよう

トントゥをおくる

トントゥとは?

ログインするといいねや
コメントすることができます

すでに会員の方はこちら

サウナグッズ

アプリでサウナ探しが
もっと便利に!

サウナマップ、営業中サウナの検索など、
アプリ限定の機能が盛りだくさん!