ひだまりの泉 萩の湯
銭湯 - 東京都 台東区
銭湯 - 東京都 台東区
萩の湯、早朝サウナを決め込んでいたが、なんとなく寝過ごして7時起床。今から向かって9:00までというのが忙しない。従業員の方々にも申し訳ない、と思い、11時以降に向かうことにする。
3人組の若い男衆と入り口で出くわす。すごいよな、鶯谷、午前中11時に、やんちゃそうな若い集団が銭湯に来る時代である。良いことだ。萩の湯の商売繁盛、永遠であれ、と願っています。
いつからか、寝違えたのか、ずっと右肩が痛い。もう年だからか。関節が外れ続けているのか。もう正体不明の体のガタが来てもいいころである、と覚悟している。本日は萩の湯で癒されることにする。
ジェットバスの湯船⇒サウナ⇒水風呂⇒外気浴⇒高濃度炭酸泉⇒万田酵素の高温風呂⇒水風呂⇒サウナ⇒水風呂⇒外気浴⇒高濃度炭酸泉⇒萬田酵素の高温風呂⇒水風呂⇒外気浴⇒高濃度炭酸泉⇒水風呂⇒フィニッシュ!
もうサウナより炭酸泉目当てなところもある。タンサンセンイキタイ。2時間くらい浴場を大いに堪能して、返るころには右肩の不調が改善していることに気づく。さすが回復の泉、萩の湯である。
大衆浴場として考えなくても、コスパとかも考えなくても、萩の湯は最高であると思っている。いつもありがとうこざいます。もしいずれ東京の地を離れることがあるとしても、萩の湯への感謝は永久に忘れないでいようと思う。
男
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