喜久の湯
銭湯 - 東京都 葛飾区
銭湯 - 東京都 葛飾区
〜音の広がりは熱の広がり〜
立石にてラ活🍜後、ここに行かないワケにはいかない😆
サウナ代込み 500円
サいこう コスパの喜久の湯さん!!
サ活日:1/14
入口脇にあった灰皿がコインランドリー側に移動してた。
入る前に一服🚬 ここで流れてる曲がサ室内でも流れてるんだよねぇ♪
財津和夫さんのサボテンの花
「何かを信じて生きていこう この冬が終わるまで」歌詞が沁みます。入る前から浸る。笑
音楽サ室 実は好きなんデス◎
もちろん無音の集中できるサ室も、普段見ないから世の動向を感じるし無言の中でも皆が同じものを見てる変な一体感のあるTVのあるサ室も好きなんだケド、音楽のあるサ室はその当時のことや歌詞からいろんなことが考えられて特に好きなんです。
つか、どんなサ室もそれぞれの良さがあって好きだってことなんだケド😁
番頭のマッチョ若旦那は相変わらずいい人◎
この人の人柄やアイデアがこの銭湯を良くしてるのは間違いない👍
脱衣所からも音楽が聞こえる。
最初は脱衣所のスピーカーがサ室上にあるから反響でサ室に音楽を流してるのかとも思ったケド、サ室スピーカーは座面下格納のボナ仕様😁
SAUNASのサウンドサウナで気付いたんだケド、音の広がり=熱の広がりなんだよね。
ここは遠赤ガスストーブの上に鍋が置いてあってそれで湿度を出してる。
マッチョ若旦那が霧吹きで定期的に良い香りをシュッシュしに来てくれたり工夫のつまったサ室。
広がる音と熱・香りを感じる最大限のアイデアで出来てる素晴らしいサ室なんだよなぁ◎
本日も洋邦入り乱れの選曲
特に今日は90年代R&Bの選曲が秀逸だった◎
マイケルジャクソンがR.Kellyに同じような曲を作ってと言ったであろうI Believe I Can Fly(マイケルはR.KellyからYor're Not Aloneという名曲を譲り受ける)
モニカ(not吉川晃司)のデビュー曲 Don't Take It Personal 当時15歳の彼女の表現力の凄さ!なんて思いながら蒸されてた😁
あとサ室で聞くミスチルって汗と一緒に涙出るんじゃないかって思うほど😆
その当時の事がすごく思い出されるんだよなぁ。
スピッツもそう。
音楽っていいなぁって今日もアチアチのサ室で汗をかきながら感じる面白さ😁
音楽もう少し聞いてたいのに結構な熱さで攻めてくるんだわ😆
その後の水風呂はいつも通り優しいし、アディロンダックチェアの傾斜も優しい◎
やっぱり大好きです。喜久の湯さん
いいサ活でした◎◎◎◎
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