PN神崎祐介

2022.08.23

1回目の訪問

普段仕事で営業回りで立ち寄ることが多い湯村。今日は休みで家で洗車してから、何も下調べもせずに営業担当エリアの湯村へ。

県道6号の湯村の交差点から湯村温泉街へ。何回通っても狭く感じる湯村温泉通りを北上し、奥湯村温泉 紅椿の湯へ。湯村温泉と銘打っているが、住所は担当エリア外の隣町の羽黒町。

時間は午後7時前。付近の山宮温泉が営業時間が午後10時な為、ここもそのくらいだろうとタカをくくっていたのが、そもそもの間違いだった。

まず洗体を済ませ、中温風呂にドボン。続いて露天風呂を見に行く、露天には立派な岩風呂ともう1つ浴槽が、多分これが低温風呂だろうと思うほどぬるい。

水通し:1分 × 2
サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:5分 × 2
合計:2セット

2セット目のサウナを終えた時点で、今まで居た5~6人の客が居なくなって居ることに気付きなんか違和感。

浴場のスライドドアの張り紙を見ると午後10時だった営業時間は、コロナの影響で午後8時にされていた。大慌てで着替えを済ませ施設を出た。

今度からはちゃんと下調べをしてから行く事にする。

  • サウナ温度 96℃
  • 水風呂温度 24.5℃
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