湯パークレビランド
銭湯 - 東京都 世田谷区
銭湯 - 東京都 世田谷区
【不思議な魅力のある世田谷銭湯群の異才、レビランド】
小田急世田谷銭湯群、三大巨塔の異才(と私は名付けている)湯パークレビランド。
親しみのあるご夫婦オーナーの人柄や、なんとなく落ち着く雰囲気、そして強力なボナサウナとキリッとした(なぜか微バイブラの)地下水水風呂など…魅力は多々あることもあって、古い施設にも関わらず、いつでも賑わっている。今日も地域のおじいさん、おじさん、大学生?らしき若者、仕事帰りのサラリーマン、ハットをかぶったサウナーまで多種多様な人々で賑わっていた。
今日はそんなレビランドの七不思議を挙げてみた…考えたら他にも謎多き施設だが…
①駅から10分ほど歩いた分かりにくい住宅街にある。途中レビランドの看板はないのに反対側にある そしがや21 のデカくてわかりやすいご丁寧な看板がある…
②脱衣所で体重だけじゃなくて身長が測れる
③脱衣所のブラウン管テレビ、98年製なのにまだ現役。ブラウン管って液晶よりも寿命短いはずでは…
④浴室の真ん中には、なぜかサ道年末SP北海道編で出てきたプラトーにもある街灯のような電気がある
⑤2Fの露天へ向かう階段の踊り場にある観葉植物。絶対日の当たらない場所なのにやたら葉がピカピカで元気。
⑥1つずつ鍵付きの傘入れがやたら収容力ある。靴箱と同じ数ある…?
⑦なんだかんだいって、またきたくなっちゃう不思議な魅力があるんだなぁ。
本日もありがとうございました。
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