マルノウチ ベル

2021.09.13

140回目の訪問

ゆいる半年祭 後編 
18:00韓国
真打登場。初日も楽しませてくださったヨモギ姫とヴィヒタ姫。2人は色チガイの「よもぎ」Tシャツで登場。副支配人のヴィヒタ姫がゆいる半年の歩みや女子サウナへの熱い思いを語ってくださり、聞いてるコッチまで胸熱になる。さらに、マネージャーのヨモギ姫が涙声で副支配人さんの日頃のひたむきな努力を話すもんだから、全米が泣くだろこれ。2人のゆいるに賭ける情熱がステキすぎる。
ちなみに、テーマ韓国ってのはよもぎの輸入元が韓国ということからで、K-POPを派手に鳴らすゴッキゲンなパフォーマンスでした。
19:00小学生
そろそろ、わけがわからなくなってきた。ラジオ体操第一の曲とか徒競走の天国と地獄とか、はたまた卒業式の曲とか。最年少の2人(山本チャンとはるかチャン)が小学生をテーマにやりたい放題。いいぞもっとやれ。
20:00酔っ払い
さっきグダグダ過ぎたので反省したと言いつつ、小学生の2人が再登場。靴下は左右あべこべ、シャツのボタンは掛け違って、おでこにネクタイを巻いている。ま、まさか。
ハイ、さっきの小学生が今度は「酔っ払い」になりまして。この2人、18歳と19歳なんですよ。「お酒飲んだりしてませんから、安心してください」って、をい。そのくせ、タオルの投げ技(1人が投げてもう1人がキャッチ)を披露したり。ゆいるの人材おろそしい!
21:00リラックス
金曜のラストと同様、ヨモギ姫とヴィヒタ姫による北海道生ヴィヒタのアウフグス。フレッシュな白樺の雫がサウナ室いっぱいに広がる夢のようなひととき。BGMはドラマ「サ道」のサントラメドレー。お2人は義理の姉妹ということもあって、お互いを信頼し合い、尊敬し合い、助け合い、そして共により良きゆいるを目指し、という「涙で前が見えない」美しい強さを持っていて、ココロを打つモノがありました。また、ヴィヒタ姫ことヨウコさんのスタッフへの深い信頼や愛情が溢れていました。お2人ともとっても謙虚で誠実な方なんですね。「ゆいる半年祭」の現場からは以上です。おめでとうございました。そして、ありがとうございました。
全体を通しての感想
・かつてモー娘。のグループ内ユニットに、プッチモニとかタンポポとかミニモニ。とかあったけど、その感覚でペアのアウフグスを楽しめる。楽しめるといっても、やってる中身はクッソ本格的なんで、マジ困る。
・メンバー同士が仲が良いよいのは公然だけど、それ以上にお互いをリスペクトし合っているのをヒシヒシと感じる。アウフグス終わった後に黄川田メンバーが「今日は初めてのコンビだったけど原田さんに引っ張ってもらいました」とキラキラ笑顔で話して全米が泣いた。

マルノウチ ベルさんの朝日湯源泉ゆいるのサ活写真
マルノウチ ベルさんの朝日湯源泉ゆいるのサ活写真
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