朝日湯源泉ゆいる
温浴施設 - 神奈川県 川崎市
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この日が来ましたよ。
おシャケ凱旋アウフ@ゆいる
自他共に認めるサブカルクソ女のワタクシが眩しすぎて直視できない(直視できます)存在、それが鮭山未菜美氏です。リク氏曰く「サウナに舞い降りたエンジェル」とのこと。
18:30
鮭山未菜美/スペシャルアウフグース
ACJ2022の黒Tシャツと公式キャップ姿で登場。表彰式のあの曲(ヘンデル/見よ勇者は帰る)が流れると、世界大会国内予選の報告がご本人よりありました。団体戦1位、個人戦4位。「世界に一番近い」「トップランナー」が目の前にいることに心拍数も上がります。
サウナ室は割れんばかりの拍手でした。
そして、シャケリクを振り返るスイートオレンジのほろ苦ロウリュウとゆずの曲にのせたアウフ。数えきれないくらい喧嘩したとか、解散寸前だったときもあったとか、鮭鱸コンビの1年半を振り返ります。
優勝が決まったときのリク氏のガッツポーズとおシャケの弾ける笑顔。んで、リクにガバッと抱きついた感動シーン。
やば。脳内に余裕で再生できますよ。
改めておめでとうございました。
んでもって、次はペパーミント。
この香りはスカイスパのサウナ室を思い出します。日本のアウフグースを大勢で底上げしないと1人の力では世界に通用しない。そんなギーサー皆さんの思いや、スカイスパ金社長の思いを語ってくれました。ええ話すぎる。
ワタクシも、つべこべ言わんと自分のシゴトに結果出さねばと身の引き締まる思いでした。
ご褒美タオル(大会優勝者に贈呈されたタオル)の舞もありがとうございました。
最後のアロマはベリー。一人ひとりにおシャケの「愛情一本」チオビタランバーが突き刺さります。おシャケの風はホスピタリティの塊でした。なんやろ、やたらと目から汗出やがりました。おシャケの後ろに立って見守っているテング様の姿が見えた気がしました。
おシャケのこと、デビルとか悪魔とかバケモノとか死神とか散々言ってごめんなさい。(えっ?)
リクたんと2人でオランダに大輪の花を咲かせてきてください。
オランダのお土産は「萩の月」がいいです。(超絶違)
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