ニュージャパン 梅田店(カプセルイン大阪)
カプセルホテル - 大阪府 大阪市
カプセルホテル - 大阪府 大阪市
8:30in,10:40out
1セット:高温サウナ上段/10分(オートローリュ)
2セット:高温サウナ上段/10分(オートローリュ)
3セット:高温サウナ上段/9分(オートローリュ)
4セット:低温サウナ上段/7分
大坂出張2日目。
昨夜からほぼ徹夜で行われたハード会議も無事(?)終了。
昨日は中途半端に終わったアムザのサ活。幸いにも今日は帰京するだけなので、ビジネスホテルを早々にチェックアウトし、大阪第2のホームサウナ【ニュージャパン梅田】へ。
昨日はタイトな時間と仕事への緊張で、せっかくのアムザを十分に活かせませんでした。なので今回は初回から30分に1度のオートローリュに合わせて入室する作戦です。
ここニュージャパンの高温サウナは毎分00/30にオートローリュとオートアウフグースのサービスがあります。ローリューの水量はかなり多めで広いサ室にも関わらずかなりの熱量が期待できます。
さらにオートアウフグース(正しい言い方?)は、座る位置によっては熱風直撃で瞬間的に汗を絞り出す事が可能。一連のサービスで大体5分程度の時間を要するので、今日の作戦はこうです。
・入室~ウォームアップ:3分
・オートローリュ:5分
・余韻:2分
・水風呂:1分
・休憩:15分
~これを30分1セットで3回繰り返せば、疲れた体と昨夜からの空腹で飢餓状態という最高なコンディションの私は容易く昇天できると思われます。
上段のTVから遠い方に着座すると、ちょうどアウフグースの風を真正面に受けられるベストポジションだと判明。
この位置での熱風は初回開始3分で大量の発汗を確認。汗をかきずらい私ですら驚く超大量汗。やはり空腹で疲労&ストレスmaxの身体的最低コンディションは、サウナ―的最高コンディションのようです。
まさに滝汗で蒸され過ぎた身体を13度の水風呂1分で締めます。
そこからニュージャパン名物の屋内冷房うたた寝室(勝手に呼称)のリクライニングに横たわれば、あっという間にあっち側へぶっ飛べます。
朝の梅田は夜の臭いを色濃く引きずった気怠い雰囲気があります。
ここニュージャパンも昨夜の酒を引きずった二日酔いな方々が散見されます。
中にはまだ酒の効力が残ってる?という元気な若者がプールで泳いだりサウナで騒いだり。
東京とは違う、“浪速”特有の独特な空気感を楽しみつつ、今月3度目の大阪出張を締めくくりました。
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