2022.01.07 登録
- サウナ歴 3年 5ヶ月
- ホーム カプセルホテル&サウナ コスモプラザ赤羽
- 好きなサウナ 静かで薄暗く、ある程度の大箱で余裕のある高温サウナが好きです。 サウナは自分と向き合う禅問答。余計なおしゃべりやBGMは好みません。そして混雑の少ない平日か、休日早朝がお好みです。
- プロフィール 潔癖でサウナ好きという自己矛盾を抱えた遅咲きサウナ―です。 仕事で関西圏への出張が多いため、仕事後に各地のサウナを満喫し、ビール飲みながらの新幹線帰宅が至福のヒトトキです。 基本は「コスモプラザ赤羽」をベースに、都内のサウナを楽しんでいます。 関西出張時は「アムザ」、「ニュージャパン梅田」、「大東洋」がホームサウナとなります。 飲食、飲酒後のサウナはまったく整わない不思議体質。 ♯ロッカー:3130番 ♯サウナ・スパ健康アドバイザー
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[ 東京都 ]
半年振りにCPA訪問を果たした昨日。久々に魂からリフレッシュ出来た快感が忘れられず、まさかのニ夜連続サ活。まさにこれこそがCPA中毒、管理職になってより一層この中毒に溺れそうです。
二股温泉でガッツリ湯通しからのボナ上段10分。少し温度の上がった水風呂1分からの反省房直行。昨日より気温が低く反省房に注ぐ”北区おろし”の心地よいこと山のごとし。小雨とそよ風、そしてダブル風鈴の音に脳髄の芯から痺れる感覚、まさにサウナ整いの教科書。指先からゾワゾワっムズムズっとせり上がってくるあの感覚、整いの境地へジワっと引きずり込まれるこの快楽。
これを4セット終えて最後は水シャワーでバキンと心身を締めれば気分は悟りに達した永平寺の修行僧です。
さきほどまで脳内を占拠していたアホな部下とバカな上役の忌々しい顔も大量の汗と共に赤羽の下水道へサヨウナラ〜
ありがとうCPA、まだ俺は戦えそうです。
[ 東京都 ]
ホームサウナなのに約半年振りの訪問。サウナイキタイ仲間のセリフ「管理職なのに管理されてばかり」に激しく共感な新年度。メンタル疲労の臨界点が見えてきた今日、気づけばCPAの前に立っていました。
今までは比較的空いてる時間帯でしたが新年度だからか結構な混み具合。それでもローテーションを見ながら上手く4セット完遂。半年振りの赤羽ボナは親父よりも熱く強く、オーバーフロー水風呂はお袋よりも柔らかく優しく。そして反省房にそそぐ東京砂漠のそよ風は煉獄（かいしゃ）に汚染され荒みきった心をほぐしてくれました。
清掃の達人と受付の紳士にお会い出来なかったのが残念ですが、ビートバンに外気浴洗いシャワー増設と控えめにアップデートされてるココは、都下最強サウナ施設であることを改めて実感。
ありがとうCPA、お陰でもう少し戦えそうです。
男
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97℃
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18℃
[ 埼玉県 ]
新年度が始まり積りに積もるストレス。これを一気に投げ捨てるには和しかありません。
この施設は無駄な音（TVや客の会話）や情報（複雑な浴室構造や色使い）が一切なく、とことんまでサウナに集中できる環境が整っています。
サウナは頻繁にオートローリュが発動し、6段大箱の中は物凄い熱圧で凶暴最高なパワー。オートローリュ発動時以外でも適宜水がポタポタと供給（漏れてる？）される事で常時高温多湿が保たれ、真ん中の3段目でも乳首がピリつく程の熱さ。
水風呂もワイド幅な16℃と深め6℃とやる気満々。最終セットは4段目で限界まで蒸されてからのシングル水風呂ダイブ。休憩無しで退館すると帰りの電車内はもはや楽園。自分の知ってる整い領域の2段階上に導かれる朝霞和。
今後のサラリーマン生活における激しいストレスに勝つか負けるかは、このサウナ施設が握っていると言っても過言ではありません。
[ 東京都 ]
すっかりご無沙汰のホームサウナCPAを差し置いてリニューアル完了後の池プラに数年ぶりの再訪。
結果、サ室のリニューアルは大成功。なぜに「かる●る」にあれほどの客が大挙して池プラが余裕のキャパなのか理解出来ません。
サ室は明るめな照明で3段20人以上は余裕で収納出来る大箱。30分毎のオートローリュは素晴らしい熱量ですが作動前でも十二分な熱圧クオリティを保たっています。
水風呂は変わらず17℃と優しめ。謎の岩盤浴スペースについての苦言はさておき、今回のリニューアルが都内屈指の名サウナに押し上げた事は言うまでもありません。
男
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116℃
[ 埼玉県 ]
台湾出張から約2週間、年度末業務に追われる毎日でしたが、やっと日本のサウナを訪れる時間が作れました。初訪問で衝撃的な感動体験をもらった朝霞駅前の「和」へ。
平日の夕方は年度末であっても驚くほど空いていました。春休みの学生達が大挙していないのは、朝霞駅前という絶妙に微妙な交通アクセスのお陰か？
洗体を済ませて43℃の壺湯でしっかりと湯通し。一発目から高温サウナ3段目でいきなりの心拍MAXへ！6段40人は軽く収容出来る大箱に大型ロッキーストーブと水量多めなオートローリュにオートブロアー完備。TVはあるけど稼働しておらず浴室、サ室ともに完全無音で良き静寂です。ここのサウナはとにかく分厚い熱量（熱圧）と適度な湿度、そして全6段とビギナーからマスター級まで満足させる懐の広さにあります。ほぼ大半の利用者が逃げるように退室する姿からもサウナの強さが伺えます。
水風呂は幅広で軽く10人以上は収容出来る大きさ。しかも並列で3-4℃の超シングルもあり、サウナとの温度差に1セット目からアマミ大爆発です。この幅広な浴槽なら水風呂待ちなどまずあり得ないでしょう。
休憩は浴室内インフィニティチェアてすが、常時窓が開放されているのできっちり整えます。音もなく浴室内は黒を貴重としたデザインと黙浴の徹底、そして利用者サウナ民度の高さによって完全に集中出来る素晴らしいサウナ環境です。最後4セット目はサウナ4段目8分から4℃の水風呂で休憩無しのフィニッシュ。
脱衣所では過去最大量のアマミ発生に、隣でドライヤー中のご常連に二度見されました。
いや、ここのサウナ本当に素晴らしいですわ。無駄が一切なくサウナ特化型の新世代施設。“最短で整う（ぶっ飛ぶ）”目的なら間違いなく日本一だと思います。
台中での仕事ではランチから熱烈台湾式歓迎を頂き、食べきれないローカル料理に昼間から金杯（50度超えの焼酎）が出てくる始末。
フラフラになりながら新幹線で台北駅に到着。台湾最後の夜をこのままホテルで過ごしたら日本サウナーの面汚しです。台北駅から一路、私の台湾サウナの原点である天龍へ。
飲食飲酒状態だと絶対に整えないという私の固定観念すら軽々超えてくる台湾サウナの懐の深さよ！
50℃となっていますが体感80℃超えのスーパー薬湯スチームでは今夜もご常連が謎の体操をしています。114℃の高温サウナでは今夜も親分と子分が蒸されています。6℃の鬼水風呂ではオッサンがスマホいじりながら煙草ふかしています。
あぁ愛しの狂おしい台湾サウナ。今回の辛い海外出張もコレのお陰で楽しく健康に過ごせました。8泊中6回訪問すりゃ十分でしょ。
再会〜
台中移動日も、もちろん三温暖。
台北三大三温暖で一番お気に入りの亜太へ初の午前中訪問。さすが台湾です、日曜日でも安定のガラガラ具合でほぼサウナ貸切状態。どうも台北市内は土日の方が全体的に空いているような…？
受付で「ノーシューズクリーンっ！」としっかり伝えて入店。超高圧シャワーでガシガシ洗体し、104℃の高温サウナでしっかり発汗からの7℃のギンギン水風呂へ。返す刀で5cm先も見えない超蒸気のスチームサウナで蒸し上り、20m超の特大水風呂（プール）を一往復泳ぎ、最後は天井から高圧で降り注ぐ滝に打たれて天国へ。
もうすっかり台湾サウナオヤジです。すっかり馴染みの食堂のおばちゃんはスペシャルマッサージの勧誘に来なくなりましたw
男
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104℃
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7℃
台北出張5日目、なぜか今まで検索に引っかからなかった初訪問のサウナへ。
天龍や亜太と比べて小振りな施設ですが何と湯船は温泉です。サウナは高温ドライとスチームでこれまた他サウナ施設と同じ。台北サウナはみな同じ経営母体なのかしら？
高温サウナは107℃で室内には水桶とパイナップル（！？）が設置され、仄かな甘い香りと適度な湿度が保たれています。天龍のストロング昭和スタイルと違って湿度が高いので５分で十分に発汗可能。時々ストーブから聞こえる（シュウゥッ〜）という音を聞き逃しません、間違いなく少量ですがオートローリュが備わっています。
しかも台湾サウナで初の砂時計があり、ちゃんと時間管理も可能。
水風呂はサウナ出てすぐ左手に5℃深めの剛な水風呂があります。そして初めて見る冷たいオシボリが使い放題。台北サウナの中ではかなり小さい水風呂プール（それでもニューウィングくらいはある）は超高圧の打たせ水があり、髪の毛全て持っていかれる程の水圧です。
100℃超えの高湿度サウナに5℃の水風呂、そしてプールで浮かびながら整いに入り最後は冷たいオシボリでキリッと締める。コンパクトな施設に上手く動線を考慮した配置。これは間違いなくサウナをよく知る支配人がいますね。
いきなりの台北No.1サウナに躍り出た喜都三温暖。これは日本でも十二分に通用する名サウナです。
男
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107℃
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5℃
今日も迷わず台北サウナ。海外出張でも単独サウナ道を貫き過ぎて、心配せずとも誰も飯に誘ってくれなくなったw
台北アリーナ向かいの商業ビル15階にある今では台北のマイホームサウナへ。まずは高温サウナ（もちろん貸切）でガツンと熱せられてから、世界一の蒸気量と勝手に思ってるスチームサウナで小籠包よりも深く蒸されます。
どうやら天井にある温度センサーが一定以下の温度を検知するとスチームが発動する仕組みのようです。貸切なので洗面器に水を汲んで天井に水をぶっかけてセルフスチーム。しっかり5スチームの3セットで完全に蒸し上りました。
サウナからの水風呂往復水泳という台湾でないと体験出来ない非日常ルーチンで今夜も整いのファーストクラスへ。
謝々
台北出張２日目は、日本で言う「パルコ」的な商業ビル15階にあるサウナ施設を再訪。
受付で「ノーシューズクリーン！」と宣言すると靴管理のオッサンが「オーケーオーケー」と返してくれます。これで無駄な100元回避。
基本的な施設構造は天龍三温暖と同じですが、ここの凄い所は世界一と断言してもよい「水風呂のサイズ」と「スチームサウナのスチーム量」にあります。
まずサウナは2種類で高温昭和カラカラと鬼スチームサウナ。高温サウナは天龍より少し劣る105℃設定2段TV有り薄暗目の大箱で特段のスペシャルは無し。
スチームサウナはとにかくスチーム量がエグい！スチーム発生中は1cm先も見えない煙具合でサ室の広さも滞在人数も何も分からず。そしてスチーム放出が終了すると全身お絵描きの怖そうな御仁が洗面器に入れた水を天井にぶちまけ始めます。するとスチーム放出が再開、どうやら天井のセンサーに水が当たるとスチーム放出スイッチがオンになるようです。水をぶちまけたすぐ横には普通にお客さんが座っており、水をもろ被り。でも誰も文句を言わないフシギなカオス空間です。
そして水風呂はローマ風な装飾に横10m縦20mはありそうな、まさしく世界最大と思われる超巨大サイズ。もはや水風呂と言うかプール。台湾親爺と並んで平泳ぎすと良い具合に心拍が上昇して整い速度も倍率ドン。
アレコレ書きましたが、つまりはこれだけの規模とクオリティを持ちながら、いつ訪問してもサ室は貸切状態。水風呂も湯船も洗い場もガラガラ。規模が大きいから細かいマナーやルールに目頭立てる人もなく館内全体を穏やかで優しい空気が包んでいます。この空気感こそ今のギスギスした日本には無い素敵なアドバンテージではなかろうかと（今夜もスペシャルマッサージの誘惑拒絶に苦労したジャパニーズオッサン）
男
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73℃,105℃
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19℃,7℃
約1年振りの台北出張。昼過ぎに入国からの松山空港から仕事場へ直行し、いきなりのフルスロットルで仕事開始。台湾人からの思いやりとオモテナシ溢れる夕食のお誘いを丁重にお断りし（大丈夫かオイ…）向かうは1年前にサウナ常識を根底からひっくり返された「天龍三温暖」へ。
雑居ビルの9階までエレベーターで上り、受付で靴磨きは不要と申告（google翻訳を使って）。これで100元を無駄に請求されなくなります。
セキュリティに不安を覚えるチープなロッカーで脱衣し、浴室入り口でタオル、歯ブラシ、ひげ剃りを受け取って洗い場へ。臭い強めなアメニティで洗体を済ませて一発目から116℃のゴリゴリ昭和湿度0%サウナからスタート。タオルを3枚は引かないと熱くて座れぬ超攻撃力。湿度がほぼ無いため汗は出ずらいものの上段５分で頭のぼせてきます。
出て目の前にある6℃表記の水風呂（軽く20人は収容可能）にかけ湯からのダイブ。返す刀で「しきじ」にも引けを取らない薬湯スチームサウナへ。相変わらずのハイパワー大出力スチームは健在。スチームサウナでここまでしっかり汗かけるのも珍しいのでは！？
スチームの後は縦15m横5m（目測）の水風呂プールで平泳ぎ。外気浴スペースはありませんが、ここまでサウナと水風呂の落差があれば浴槽の縁に座るだけで台湾のお空へぶっ飛ばせてもらえます。
昨年もいらっしゃった全身お絵描きの親分と子分もご健在でした。しっかりと浴室でお煙草吸われ、サウナに入れば従業員が桶に氷入れて持ってきて、内気浴中はスマホで何やらご連絡。6℃の水風呂で楽しげに話し込む爺さん達、水中メガネ装着してひたすら水風呂を泳ぐオッサン、謎の体操をスチームサウナ内で繰り返すマッチョマン、食堂では笑顔でスペシャルマッサージを売り込む女将さん。
この施設だけ時の流れが止まってるのか！？と疑いたくなる安定の同じ光景。観光も酒も女も興味薄れたオジサンには、海外サウナは唯一の楽しみであり生きる原動力であります。謝々！
男
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90℃,110℃
[ 兵庫県 ]
大阪出張２日目は神戸方面でのお仕事。仕事後には神戸サウナ＆スパを訪問するつもりでしたが、上質な地下水で高名な神戸クアハウスが３月末で建替えのため一時閉館と聞き、急遽予定変更。
驚くほどに時代を感じさせる外観と内装。お世辞にも綺麗とは言えず、複雑な階層構造は一見さんを迷子にさせるほど。しかしそれらネガティブ要素を軽々と吹き飛ばす“布引の水”本当に最高でした。思い返しただけで新幹線の中で涎が垂れるほどに最高、まさに“最も高い”と書いて最高。
浴室には多種類の神戸温泉があり、これがまず最高。普段あまり湯舟には長く漬かりませんし温泉にもさほど興味無い私ですが、特に重曹泉は熱過ぎずぬる過ぎずまろやかでいつまでも浸かっていられる気持ちよさ。サウナ→水風呂→休憩→温泉という初めてのルーティンが誕生しました。
サウナはL型２段で奥側は寝そべり小部屋があります。前面ガラス張りで休憩スペースとＴＶが目の前に見える不思議な構造。２０分毎のオートローリュは高い湿度を維持して非常に私好みな高熱量高湿度で微かにアロマが香ります。
水風呂は木製の船と見まごう湯舟が浴室中央に鎮座。天井から大量の地下水がドバドバと注がれており非常に気持ち良い！温度は２０度ほど？気づいたら長いしてしまう危険な水風呂です。静岡のしきじ、川口広い、と似た水質の水風呂です。
水風呂や温泉、飲料水まですべてに天然地下水が引かれており豊富に水が注がれる浴室内は良い気が循環しています。確かに施設は古いですが、純度の高い地下水が全てを浄化しているようなイメージでしょうか。
浴室内には１０脚程の整い椅子（オットマン的な足置きがまた良い）、屋上には露天風呂と整い椅子が数脚で整い難民になることはなさそうです。食堂は布引の名水を使ったメニューが売りらしく、おばちゃんお勧めの牛丼食べたら目が飛び出るかと思うほどの旨さでした。個人的牛丼ランキング日本一、何をどうしたらこんな旨い牛丼ができるのか？
もっと早く来るべきでした、あと一ヶ月程で閉店を迎えますが何としても再訪したい施設です。近くに神戸サウナ＆スパという巨人がいるだけに関東人にはハードルが高くなってしまいますが、声を大にして言いたい。
むちゃくちゃ良いサウナです。
[ 大阪府 ]
年度末に向けて毎週のように大阪出張ですが今までの様に自由気ままとはいきません。日付が変わるまでの接待をしながら、食事には一切手を付けず静かにサウナ整い準備。
ニュージャパンの個室泊で00時過ぎにチェックイン。幸いにも浴場はほぼ貸切で高温サウナも独占状態。軽くアルコールが入っているため高温→水風呂→フィンランド→不感湯でフィニッシュ。
食堂でラーメン食べたい衝動を我慢し、明日のサウナ＆朝定食を楽しみに今夜はお休み…
[ 埼玉県 ]
代休の今日は「KASHIBA」でストレス抜きに。平日の昼間でも学生集団でワイワイと賑わっていますが回りを見ながら控えめなお喋りと、意外にマナーは良かったりします。逆に大人の民度は相当に低く、サ室でタオル絞るジイさんや汗を流さず水風呂にダイレクトダイブのオッサンなどなど、日本成長の足を引っ張ってるのは我々オヤジ世代では！？と少し悲しく感じたり。
そんな少しガッカリな民度の施設ですがサウナと水風呂、外気浴スペースが良すぎて見限れません。サウナは常時高い温度と湿度を維持し人の出入りでも温度が低下しない二重ドア、頻繁なオートローリュ、ガスとストーンの複合ストーブによる熱量、広い座面、完璧な水風呂動線と今日も最高なサウナコンディションでした。
春の嵐が吹き荒れる外気浴は一セット目からスコーンとぶっ飛ばして頂きました！これでもう少し戦えそうです。
[ 埼玉県 ]
誰にも邪魔されることなく、完全停止してるボールを打つだけの単純競技「ゴルフ」。こんな単純な競技なのに昨日出来た事が今日出来ない。昨日出来なかった事が今日突然出来た。
そんな山あり谷ありと波の激しいゴルフと違い、こちら川越温泉はいつも静かに安定した整いを提供してくれます。
三連休最終日も早朝ゴルフからのモーニングサウナ（暇オヤジ）。
今日の男湯は木の湯側。幸いにも三段目ストーブ側から一発目のサウナスタート。ここのサウナはパワーが控えめな分、長居してしっくり汗を出し切るスタイルが良いのできっちり12分。
ポカポカ陽気の丁度よい水風呂と、奥武蔵から吹き下ろす山風に柔らかく整いへ導かれます。2セット目はオートローリュを含めて同じく三段目12分、今日もサクッと2セットで切り上げ。
高濃度炭酸泉に10分以上浸かってのサウナは温度の高低にかかわらずしっかり汗をかける気がします。ミラブル水シャワーのフィニッシュがまた気持ち良し！
男
-
98℃
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17.5℃
[ 埼玉県 ]
平日代休の今日は、その人気っぷりで土日は常時混雑してるKASHIBAを訪問。
平日昼過ぎの入店ですが館内はかなりの若者達で賑わっておりました。少し嫌な予感を抱きながらサ室に入るとほぼ貸切状態。若者達のお目当ては岩盤浴と、食堂でのお喋りかな？
やはりここのサウナは良い！温度計は85℃を指していますが、最上段は間違いなく100℃近くあると思います。湿度も高く一段ごとの座面が広く確保されているのでノビノビと堪能出来ます。施設の雰囲気は緩めなスーパー銭湯なのにサ室だけけっこうマジ設定。
ストレスまみれな出張の疲れもリセット！
