水曜終日サウナ。10:00 IN。大人平日 89.95 EUR。合計 ?セット、?kg減。
ととのう。
オランダ編 Day 3。
近くの Aperdooln で車をレンタルしようとしたが、空きが無いとのこと。
午前中から、会場に移動。
10:30 ポーランドの男女コンビ Agata Salam & Wajtek Draga. ドラキュラ、赤と青の照明がやばい。棺の中で赤ちゃん産まれてやばし。
11:15 ベルギーの Hortencia Hernandez. 闘牛士とフラメンコダンサーの夢を両方叶えた。曲に合わせた華麗な舞が素晴らしい!
12:45 五塔熱子さんアウフグース。
八岐大蛇。
熱子さんの笑顔の舞で観客も笑顔でノリノリ。
タオル投げが高い! まっすぐなタオルがきれい!
感動して涙が出てしまった。
日本からの応援団を見て緊張がほぐれたって言ってくれてうれしかった!
最高だー!
サ飯は、Sizzles at the park in Aperdooln。
火曜午後サウナ。16:00 IN。大人平日 89.95 EUR。初訪問。合計 ?セット、?kg減。
ととのう。
オランダ編 Day 2。
車が無いため、昼間はコテージでひたすら stay。食料もあまり無く、オムレツを作って食す。
夕方から車でサウナの会場に移動。
受付。予約時のバーコードを提示。ついでにバスローブとバスタオルをレンタル。
脱衣所。受付左側のドアから脱衣所へ。男女共用。裸の女性がいてビックリ。でもそれがこちらの文化。すっぽんぽんになってバスローブを羽織る。手提げ袋にサウナハット類、ペットボトルを入れ、ビーサンを履き、バスタオルを持って移動。
ドアを開けると足湯やサウナ室がたくさん。
時間も限られているので、すぐに外に出る。外に出ると大きなプールでカップルが泳いでいる。右奥に進んでいき、アウフグースの会場となっているサウナシアターへ。
サウナシアター。バスローブを脱ぎ、腰にバスタオルを巻く。手提げ袋、バスローブはサウナ室横のフックにかけて、列に並ぶ。
開場後、中に入る。300人は入る円形の広いサウナ室。4段構成。バスタオルを足元に敷き、すっぽんぽんで男女が所狭しと座る。
19:30 Monika Kunkova & Denisa Karpeova。チェコの女性二人組。二人が入れ替わる話が面白い。
20:15 Thermen Bussloo でりゅーき池田さんのアウフグースでした。
めっちゃ盛り上がり。スタンディングオベーション!
“New style!” とあちらこちらで言ってる。
世界に認知された瞬間に立ち会えた。
21:00 Andreea Vacarescu & Mirai Ciusa。男女のコンビ。操り人形のストーリー。
21:45 Exhibition。 UK 3人組。United、together。世界のアウフグースへようこそ。
Day 2 の公式の動画はこちら。
会場の雰囲気が少しでも分かるかな。
https://twitter.com/i/status/1569822053812797440
追イケダ のおじさんも一瞬ちらりと登場。
Aufguss WM 2022 Day1
オープニングの日
始まるよーのセレモニー的なのもなく
アウフグースの予定が案内されてる。
過去のチャンプとかこの施設のチームメンバーが登場。
日本人選手の登場はなし。
選手団も会場で練習やら他の演者の演目をチェック。
今日から全ての選手が選手村として充てがわれた
Roompot Bungalowpark Hoenderlooに滞在するとのこと。
森の中にあるバンガローなので入口の車止めから各自のバンガローまでは徒歩。
タオル抱えて徒歩移動はキツそうだなー
スーツケースも同様。私なら萎えるわ。
更にここから会場までバスで20分以上は掛かるかな。
なかなか大変。
最終の演目は21:00スタートで夜も遅いしね。
ACJで来日していた審査メンバーとも再会。
この会場を見てしまうとスカイスパのサウナシアターがやはり小さく見えてしまうな。
立地の違いもあるけど。
夜に明日からの決勝に向けた予選会の抽選。
日本人選手はうまくバラけたな。
13日(火) 20:15 りゅーきイケダ
14日(水) 12:45 五塔熱子
15日(木) 16:30 鮭&鱸コンビ
19:00 五塔熱子 クラシカル
16日(金) 14:30りゅーきイケダ クラシカル
15:00 WAT
明日から本戦!みんな頑張って欲しい!
日本人受け師を空港までお迎えに行き明日に備えるか。
Aufguss WM 2022の会場へ下見
日本人選手団とも偶然偶然。
明日からの大会に備えて練習だね。
男女混合の脱衣場から水着なしのサウナ、プールと文化の違いを垣間見る。
すぐに順応。とけこむ。
サ室も20はあるかな。スケールが違う。
外気浴もできるベッドも多数。
レストランもバッフェ形式のとアラカルトメニュー。
ガウンを借りてゆっくりくつろぐスタイル。
日本のスパ銭とは違い優雅やな。
リゾートサウナ。
サ室もスチーム、ハマーム、高温、瞑想、薬草系とジャンル豊富。
大会が行われるサウナシアターは別棟で
中央に巨大ストーブが鎮座し取り囲む様なスタジアム型。
入口が3つありここからギーサーが出てくるのだろう。
上段はなかなかの高温になりそう。
4段200人収容。モニター、音響、照明と本格的過ぎるw
スケールの違いに驚く。
ここで日本人選手がやることに胸熱だ。
日本人受け師をお迎えに空港へ
アムステルダムのスキポール空港から会場まで1時間半位かな。
100キロ超え。毎日往復はなかなかのものw
宿泊地のアーペルドールンにはコンビニ的なのがなくスーパーは22:00閉店。
不便だがこれが当たり前なのかもな。