多摩境天然温泉 森乃彩
温浴施設 - 東京都 町田市
温浴施設 - 東京都 町田市
近くのジムで身体をバキバキにした後、向かうは唯一無二の森乃彩。
駐車場にinした瞬間に察する車の少なさ!
皆さんもう知っているとは思うが、
私は混んでいる駐車場や狭い駐車場に駐車するのは相当上手い自信がある。(知るか)
だが、しかし、but
空いている駐車場に駐車するのは大の苦手。
なぜか1発で入らない。
嫌な予感は的中し、数回切り返す事に。
そんな時に自分の右側から1台の車両が、、、
やばい気まずい、そう思ってるとその車両がパッシングをして来た。
ああ、そんなに怒らないでくれ
なんて思いながらその車両を見ると
運転席にはなんと私をサウナの道へと導いてくれた「ととのえゴボウ親方」が!!
その瞬間に私の気持ちは
パッシングされたどうしよう。
という焦りの気持ちから
なんでパッシングなんかすんだよふざけんなよクソゴボウ野郎め、ぶっこ×●※(自主規制)
に変わったのである(大嘘)
私の転勤から数ヶ月、同じサウナに通いまくってるというのに全く会わなかった私と「ととのえゴボウ親方」は本日感動的な再会を果たした。
「ととのえゴボウ親方」とのサ活は言うまでもなく最高の時間であった。
私をサウナの道へと導いてくれた親方。
その親方に森乃彩をオススメした私。
職場が同じ時はよく一緒に車で外回りに行くことが多かった。
お互い職場内では仕事の話ばかりで
「ととのえゴボウ親方」はもちろん特に私は真面目で超優秀な社員だったが(大嘘)、
車に乗り込み会社の駐車場から出た瞬間から始まるのはサウナトーク。
休みの日にどこのサウナに行って
どうゆう入り方をして、どう整ったか
なんて話をずっとしていた。
そんな懐かしい日々を思い出しながら2人並んでととのいイスに座っていたら、ニヤニヤしてしまっていた。
どうやら「ととのえゴボウ親方」は
職場内での係替えがあり、私と休みのサイクルが同じになったらしい。
これからは偶然ではなく、
予定を会わせてサウナで会う事が出来る。
そう思っていると、隣の「ととのえゴボウ親方」が口を開く。
「次の休みは厚木健康センターに行こう!」
なんだ、同じ事考えてたか。
私はまたニヤニヤしながら、こう答えた。
もちろんです!!
行きましょう!!
これから、休みの日は忙しくなるぞ〜!!
(要約)
サウナ:水風呂が恋しくなるまで× 4
水風呂:水の呼吸が出るまで× 4
休憩:気の向くまま× 4
合計:4セット
一言:仕事は辞めてもサウナは辞めるな!
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