天然温泉おとぎの杜
温浴施設 - 福岡県 北九州市
温浴施設 - 福岡県 北九州市
あれは半年位前の事
他部署が忙しいと言う事でお手伝いに違う工場に行きました
そこは結構古~い感じの工場でした
しばらくしてひとりの男性を紹介される
その男性は感じの良い人で怪来(仮)と名乗った
周りを見回すとそこには
カウンターに拷問のようにコキ使われた部品orz
この時から恐怖は始まってたのかもしれない
しかし取り越し苦労だったのか夕方位まで平和に作業してた
16時位から怪来がソワソワし始めてボソリと呟いた
怪来「残業良いですか?」
忙しいならとその日は残業して異変が起きたのは次の日の朝だった
足に激痛が走り歩くのもままならない
しかし足を引きずりながら現場へ
そんな中また昨日と同じ位の時間に
怪来「残業良いですか?」
足が痛いのは自分の都合だと言い聞かせ一週間程残業した
そんな時にある違和感を感じた
残業した次の日はだいたい残業した時間と同じ時間手待ちになる
あれ
おかしいな?
それに怪来は16時位までのんびり作業して16時過ぎ位から急にせかせかしだす
それに足を引きずってる人間に無表情で残業を強要してる
おや文字数の限界にきたようだ
赤「これ何😅」
明日続き書ければ良いけどな(^^;
そんな感じでおとぎへ
まずは獄麺を食べて一服
身体を清めサウナへ
1セット目
サウナ1 12分
水風呂1 1分
外気浴 15分
2セット目
サウナ2 10分
水風呂2 1分
外気浴 15分
3セット目
熱波
水風呂1 2分
掛水
休憩室 15分
今日のアロマはペパーミントで熱波師はホームサウナーイチオシの獄炎のオカッシーさん
キューゲルの結晶とブロワー持ってフル装備で登場
元気の良い挨拶でスタート
氷を石の上にばらまき
黙々と撹拌をしてサ室がどんどん熱くなって気持ちが良い
談十郎さん直伝のタオル技で温度の上昇が更に加速していく
満身創痍の中でブロワー登場
正にワイルドウィンドウ
熱波の風はどこまでも優しくホームサウナーの隙間を埋めてしあがりにいざなって行く
そして最後の締めに一球入魂のタオルから発せられる獄風により
獄しあがり
その後にオカッシーさんとの熱い握手で心まで熱くなる
おとぎのサ活は『彼氏の愛犬に鼻をガチ噛みされたカウンター』に身も心も壊された状態を回復してくれるオアシスなのだと再認識した所で本日のサ活の〆とさせて頂きます
今日も良いサ活だった
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