深川温泉 常盤湯
銭湯 - 東京都 江東区
銭湯 - 東京都 江東区
書けていないサ活が溜まっていて、記憶も曖昧なおそらく先々週の日曜日。
清澄エリア延いては江東区で人気の銭湯サウナ、深川温泉常盤湯。森下と清澄白河のちょうど真ん中辺りに位置する徒歩5分。
2000年に都営大江戸線開通によってできた清澄白河駅は、2003年に東京メトロ半蔵門線が押上まで延伸されて半蔵門線の駅も開業。接続駅となった地に日本のフラッグシップ店としてブルーボトルコーヒーが上陸し、一躍話題になったのが2015年。
おしゃれ人間達によって東東京を代表する街として持ち上げられるも下町情緒は健在。個人的な記憶では2010年頃から密かに注目を集めはじめるも、未だに人も少なくて歩きやすく、ゆったりした時間が流れる清澄白河。街が変わることは10年20年単位の時間が当たり前のように必要なんだな、、
現美でTCAA受賞展、さばかれえぬ私へを観てから日夜の19時過ぎに到着。10人待ち30分程度でお呼ばれ。脱衣所に入ってすぐ、左手に外気浴ゾーンが見えて満席なのが窺える。
大好きなシルキーバスがあって、露天は天然温泉42度。サウナ利用なしでも満足度の高い令和の銭湯だと思う。
サ室待ちもありながら98℃のオートロウリュを運良く3セット。バイブラ付き14℃の水風呂がツボを抑えてきて憎い。
肝心のサウナレポを書く気力が保たず簡潔に。
ありがとうございました。
男
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