Kentaro Kakizawa

2021.06.11

16回目の訪問

サウナ⇆冷水⇆外気浴

で温度差を急激に起こすことで血管の収縮弛緩に伴う自律神経機能や神経伝達物質への影響であの独特な感覚に陥る(もっと要素があるので勉強します)🧖‍♀️

ハードトリッパーの僕は更にととのうために新たなアイテムを手に入れました!


ととのいの効果が落ちる要素として外気浴の時に「集中力が削がれる」ことが挙げられる。

・気が散っている
・考えごとをしている
・雑音が多い
・飛び跳ねた水があたる

マインドフルネス的に内にある一点に集中したり感覚刺激が強くない環境というのがめちゃくちゃ大事。

外部刺激と感覚入力なんかの中枢神経系の詳しい話は忘れてしまった(勉強しろ)ので割愛するがこれらを意識するだけでととのい効果が倍増する。

というか入りやすくなる。

そこで冒頭の防水対応の耳せんがマジでオススメ。

サウナ、外気浴で使ってみたけど感覚が外の刺激じゃなくて内に入る。

更にととのうために、

自律神経の乱れを逆に利用して
・疲れまくっている時

温度差を利用して
・サウナ長め、温浴長め、ミストサウナ

脳への血流量増加を利用して
・外気浴中に頭を下げる

をすると嫌でもととのえます^_^

Kentaro Kakizawaさんの湯乃泉 草加健康センターのサ活写真
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