リゾートパーク ホテルオニコウベ
ホテル・旅館 - 宮城県 大崎市
ホテル・旅館 - 宮城県 大崎市
せっかくのお休みなので、鬼首へ足を伸ばしてみました。
鳴子温泉駅や車湯バス停から、大崎市営バス(バスじゃなくてワゴン車だけど)でホテルオニコウベへ。片道500円。
ホテル玄関にフランダースの犬みたいな置物があったり、この辺りはホテルもペンションも全体的にヨーロッパ風のリゾート。
大浴場は意外にもコンパクトですが、風呂に入りながら見える景色が素晴らしく、禿山が真っ正面に見えます。
温泉は無色透明無味無臭のアルカリ性単純温泉♨️
露天がないので外気浴はできませんが、サウナ・水風呂・休憩用のベンチと、必要なものは揃っています。
サウナは定員8人くらい。
高温カラカラでなんと108℃。
鼻の粘膜がヒリヒリしてきます。
水風呂は入っているとき水道を出して、上がったら水道を止める方式。温かったですが、冬場はキンキンになるかな?
ちょうどホテルのロビーで、鬼首在住の日本画家の個展が開催されていました。「花と猫」という猫好きには興味深い内容😺
鬼首の自然に癒されました。
車湯のバス停近くにある店のベルギー団子、鳴子でなぜベルギー?というのはさておき、ベルギーにはどんなサウナ&サウナ文化があるのかな?
よかよ♨️
男
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