黒湯の温泉 ゆ〜シティー蒲田
銭湯 - 東京都 大田区
銭湯 - 東京都 大田区
サウナとは社会の縮図でもある。
今日は京王百貨店での駅弁大会後、一度家に帰ってからのサウナで新規開拓、ゆ~シティー蒲田さんへ。
14:30頃にインしたのですが、日曜の午後昼下がり、とても混んでいました(そりゃそうだよね)。空きロッカーをなんとか見つけて浴室へ行き、身体を洗って白湯のバイブラバス・露天の黒湯の温泉で身体を温めていざサウナへ。
と、サウナ待ち発生!待っている間、黒湯の効果からか身体が冷めること無く、温泉ありがたや、と思いました🙂
数分待ってサウナ室へ。上下二段のガスストーブ式サウナで、ゆったりで6名・キツキツで8名程のキャパ、私は入口すぐ横の下段で蒸されました。
サウナマットが無いので、レンタルのフェイスタオルをマット代わりに、頭用のMOKUタオルを○隠しにして熱されていたら、口論手前の事態が発生。ローカルルールである座面にタオルを敷く、で敷いてない方に注意する方がいたのですが、サウナ室内の雰囲気が一気に緊張する状態となり、その後はもう落ち着いて入れない…😞💨10分1セットだけであがりました…
ルールを守らない事がそもそも、ではあるものの、注意の仕方ひとつでその後が変わるのだと、まるでこの社会の縮図を見ました。私も人に注意する時は仕方を心掛けよう…!
サウナにお風呂が良いのは1セットだけでも分かって、室温以上に熱いサウナと黒湯との相乗効果、暗めの照明で集中し発汗できる環境なので、また日を改めて入りに行きます(3階のエリアも気になるし、入口の蛙もまた愛でたいし)。
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