高温サウナタイマー

2025.08.24

1回目の訪問

今から2年前に訪れた御船山楽園ホテルへのサウナ到達によって自分のサウナーとしての目標が一つの着地点を迎えた。しかしまだやり残していたことがあった。日本国外サウナである。サウナとは非日常であると常々思っていた自分にとってこれは全くもって未知の世界でこのもう一つの到達点、やり遂げた事としてここに残して置きたい。

 東京羽田空港より2時間半。台北松山空港に降り立つ。そこから一旦ホテルにチェックインして荷物を部屋に置く。夕食を食べていざ出陣。地下鉄の南京復興駅からテクテクと歩いて5分ほど。「微風 breeze」と書いてあるデパートのようなショッピングセンターがあった。この台北の中心部の最上階15階にあるのが台北で最も有名なサウナと言われる亜太三温暖である。

 エレベーターを降りると大っきな噴水がお出迎え。フロントのおっさんに目をやると靴を置いて中に入るようにジェスチャーされる。そのままロッカールームとなりカギを渡される。また分かりづらいロッカーで丸穴に刺すのだが穴がいくつかあって分かりづらい。

 入って左にはポカリの入った冷蔵庫。60元、現在のニュー台湾ドルが現在1ドル5日本円なので300円か。割と普通。そしてそのまま奥に入ると眼前に広がる巨大な浴槽が。最早浴槽ではなくプールと言って差し支えないだろう。サウナ上がりのおじさんが平泳ぎしてたので。上部にも彫刻風のスタンドが置かれ、プール奥には獅子の口から勢いよく水が吐水している。なによりこの浴槽は実は水風呂なのが一番の驚きだ。

 水風呂は手前にもあるのだがコチラの水風呂は温めの水風呂という感じで体感21℃位か。これでも体をリラックスできる。しかしここの水風呂はその手前のやつが本物なのだ。しかもそのもう一つのも結構水風呂として大きい方なのだ。むしろあのサイズの日本の水風呂となるとキンクイのダイブ水風呂とかあのレベルまでいかないとないぐらいじゃないだろうか。

 水風呂の水温、これは水温計があるのだが、驚異の8℃。僕が今まで入った水風呂の中で恐らく一番冷たい水風呂だろう。入って一回深呼吸するだけで水温が体中に刺さりすぐに上がってしまうぐらい。プールの段差に腰掛けると意識していないと寝落ちするような強烈なととのいを味わえる。これは確かに日本では味わえない異国のサウナを実感。

 サウナはスチームとメインのドライサウナの二つ。スチームの方は普通のスチームだが相当濃いスチームが味わえなんちゃってスチームとは異なる濃密さがウリ。

 一方のメインはかなり年季の入った古めかしさ。長方形のL字にひな壇二段、入口側にガラス、シオシオのヴィヒタとサウナストーン、そしてTVがある。

0
13

このサ活が気に入ったらトントゥをおくってみよう

トントゥをおくる

トントゥとは?

ログインするといいねや
コメントすることができます

すでに会員の方はこちら

サウナグッズ

アプリでサウナ探しが
もっと便利に!

サウナマップ、営業中サウナの検索など、
アプリ限定の機能が盛りだくさん!