旅籠屋 定山渓商店
ホテル・旅館 - 北海道 札幌市
慶応二年（1866年）修行僧・美泉定山(みいずみ じょうざん)が傷ついた鹿が傷を癒しているのを見つけ、湯小屋を建てたのが始まりと言われる定山渓温泉
今回はそんな札幌市民なら誰もが知る札幌僻地の大温泉街にて、令和元年7月に旧渓流荘をリノベーションして開業した旅籠屋 定山渓商店へレッツGoToサウナ(*ﾟ∀ﾟ*)
フロントでチェックインを済ませ、オシャレなエントランスを抜けて早速大浴場へ
おっと！
平日の昼下がり、大浴場にはまさかの私一人。。
そうわかると謎のバイブスアップにより浴場でやりらふぃーダンスを踊ってしまいそうになったが、振り付けを知らないというハプニング(￣∇￣)
(↑ハプニングでもなんでもない。。笑)
やりらふぃーダンスを踊りたい衝動はグッと抑え、カラダを洗い露天風呂で湯通しする
サウナはかなり温度変化が激しい。。
ストーブが点いていたり点いていなかったりラジバンダリといった感じで、温度の振り幅はかなり大きめ(´・ω・)
最大で20〜30℃の温度変化があるかもしれない。。
それはまるで女心と秋の空のように(￣∇￣)笑
水風呂は恐らくチラーを入れていない為、季節ごとの気温によって大きく変化する模様
ちなみにいつもの温度計は忘れてきてしまったのだが、水温は体感で軽く20℃を超えている(´・ω・)
コレはサウナーからしたらもはやぬるま湯である。。笑
休憩は椅子がない為、露天風呂にある岩に腰をかけて外気浴
ありがとうサウナ💓
ありがとう定山さん💓
百戦錬磨のサウナーなら大丈夫かもしれないが、初心者サウナーがちゃんとととのうにはちょっと難易度が高いサウナかもしれない(´・ω・｀)
かなり余談だが、、私が今からホストをやるとしたら『定山 kei』って源氏名でやっちゃうかな？笑
すすきのに『定山 kei』ってホストがいたら、それ私です(*ﾟ∀ﾟ*)
決め台詞は
『今日もととのっちゃう？？💓』
サウナしか勝たん！
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