ニューサトーンサウナ
温浴施設 -
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タイのバンコクでサウナ調査もあんまり好きな人見つからずホテル近くでみつけたドライサウナの温度が高いところ。
観光客向けのサウナに行ったので地元感満載のニューサトーンサウナ。
地元飯食って比較的近いといこともあり、Grab bikeで。(後から聞いたら交通事故が多いらしくバイクは本気で勧めないと現地在住の人に言われた)
看板は日本語だが全く通じず身振り手振りで。なんで日本語なのかとか色々聞きたかったが。
お客さんだか店員だか全く見分けがつかないが言われるがままサウナパンツらしきもの(全く紐の結び方分からず、苦戦してたら客だか店員だかの若者が結んでくれた)をはき、いざ浴室へ。
マッサージやら飲食やら休憩やらが周りで出来るためか、地元の人の憩いの場に。
どうみても濁ってる水シャワーを浴びてサウナへ。
100度近くもとにかく乾燥してる。カラカラ。先客もいなかったのでひたすら我慢。なんだろ。とびらとかちゃんと閉まらないのに熱い。これほんとはもっと本気出せそう。
そして水風呂へ。なんだろ。濁ってる。でもキンキン。郷に従えということで、2セット。横になれるデッキチェアで整える。
まぁ衛生面的になかなかあれだけども、店員、お客さん(どっちだかわからず)みんながニコニコしててさすが微笑みの国だなーと。ちょっと怖かったけど。
地元にて本格的なサウナで満足でした。まぁ衛生面はあれだけど。
男
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