サ・マンチュ

2025.01.10

1回目の訪問

サウナ飯

大阪サ活の為来訪。
関西文化?の温冷交代浴とやらを体感しに。

まずはサウナ1セット目、、、
ドライサウナは中々に熱く、NHKが流れていた。
時計は無く、サウォッチ持たない民は体内BPMを信じるべし(個人的には130程からがベストかと)
水風呂は冷たすぎず深く、中々に良いもの。
そのまま外気へ。
屋根もあり、今季一の寒波も程よく緩和されていた。
程よくトトノイ、2セット目へ、、、

サウナ→水風呂(3-4分)→46℃源泉→水風呂の流れ。
46℃源泉入る時、名物八尾跨ぎ。
冷→熱の威力の高さに身体が悲鳴をあげる。
痛覚を通して脳に直接訴えかけている様な。
……ちなみに、熱湯は場所によって体感温度がかなり変わる。末端は重ねたり握り拳を作れば入りやすい。
中で1分程度もすれば身体も慣れるものの……動いたら最後、羽衣は灼熱により突破され末端よりビリビリとし始める。
もう限界だ!!
水風呂へ八尾跨ぎ。
熱→冷によって次は北極海の様な氷冷感を覚える(北極海知らんけど)。
だが私は北極グマでは無いので数十秒で外気へエスケープ。
身体は真っ赤。湯気を纏いながら着座すると、不思議とポカポカしている。
その分湯冷めを感じる。
少し寒さを感じ、目の前にある歩ける風呂を周回。

3セット目では上記様々気をつけ、個人的ベスト八尾跨ぎが出来た。
お風呂の質も良く全体的にぬるめ。
長湯が出来て非常に良き。

早朝風呂も堪能。
浴場では呑気な口笛が聞こえ、

「うっ!!……うっ!うっっ!!!……はうああああっっ!!」

と、熱湯入湯時に絶叫する爺様がいたり、非常に趣深いモーニングとなった。

以下大阪探訪メモ。
海遊館へ行った。
ジンベイザメがメインで中々に見応えがある。人が多いと迷子になるかも?
お好み焼きの風月は安定して美味しかった。

道頓堀は、混雑していて非常に歩きにくい。
インバウンドで全体的に価格が高いよなー。
何回か来たことあるけど、個人的には食べ歩きもそんなにする気にならない。
通天閣も相変わらず特に見るもんないなぁ……と。。。

サ・マンチュさんの八尾グランドホテルのサ活写真
サ・マンチュさんの八尾グランドホテルのサ活写真
サ・マンチュさんの八尾グランドホテルのサ活写真

和定食

全体的にお上品な味(うしぃ) 朝から良いものを食べた感じはする 茶粥はほのかに茶味を感じる、、、

サウナ飯 supported by のんあるサ飯
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