オールドルーキーサウナ六本木通り店
温浴施設 - 東京都 港区 会員のみ
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こにちわ!オールドルーキーサウナ仮アルバイト見習いの福田です。
ギフトントゥ?というのを頂くことがあるのですが、北の大地の空よりも果てしなくセンスのないネーミングのこれ何け?もらえばもらうほど業(カルマ)が貯まっていき、賽の河原で積まなきゃあかん石の量が増えるんけ?えらこっちゃやで!
ということで。ちゃんちゃかちゃんと夜清掃。たりらりらんで終了し。どぼるざーくと脱衣して。あれよあれよとサウナ室。四角四面の豆腐屋の娘。色は白いが水くせえ。もはや語感の天才か。うぬぼれ坊主は汗まみれ。水で締めるは肥満体。ととのいととのいそこのけそこのけ六本木!
あのですね、誰かが止めてくれないといけませんからねw。ほんと一回運営の偉い人にしこたま怒られるといいですよねw。厄介なのは本人ちょっと気に入ってる点ですねw。
夏目漱石の小説は明治の日本人の同時代意識を拾った名作として有名ですが、角度を変えて見ると、文章の韻律(リズム)を大事にした作家だと言われております。森羅万象すべての物事にはリズムがあり、リズムに乗ってこにゃにゃちわ。
サウナノハナシスルヨ!22:30に来店。1セット目、サ室僕ひとり。個人的には六本木店の設定だと他店と違って汗の出始めが遅め。幸い他のお客様がバケツに水を入れてくださっていたので、六本木店で初のセルフロウリュ。2杯。おお、ひしゃく2杯の水だけでちょっと来るな!とドンピシャ湿度に。10分ほどで出て水風呂→ととのい。もちろんベッドで。素晴らしいマナーのお客様しかおらず、無音。1でととのうからもう帰ってもよかけど、よりディープととのい求めて2セット目。サ室僕入れて2人。充分なセッティングだけど1のセルフロウリュの味を舌が覚えてしまったので、ウズウズしながらNOロウリュ9分。ここちょっと沈黙サウナの難しいところで、勝手にバンバンロウリュしてもいいんですけど、僕の場合一応スタッフでして。なんか勝手にバンバンも違うし、「ロウリュしていいですか?」と声を出すわけにもいかず。ボディランゲージでお伝えしようかと思いましたがドーメンサイクー(面倒くさい)。なんか筆談用のホワイトボードとか欲しいっすねw。3セット目はサ室僕入れて4人。でも不思議と人数多くて体感温度下がることもなく。六本木マジック発動。8分。もちろん最後のセットはととのい室行かず、非常階段プクイチととのいあざますあざます。
今日もサウナの神(店長)に感謝です。
せば!
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