カプセルホテル&サウナ ジートピア
カプセルホテル - 千葉県 船橋市
カプセルホテル - 千葉県 船橋市
昨日の夕方、激しい雨風の中チェックイン。どうせ混んでるんだしと、浴室にも行かずそのまま5階にて就寝。午前1時過ぎ起床するが、この時間は入れなくはないが浴室の清掃の時間。前回の時は船っ水を抜いて浴槽の清掃をしていたので3階食堂で食事を取り、時間調整。2時過ぎに浴室へ。浴室内には自分含め客3名、清掃スタッフ2名だけ。お目当ての低温サ室でのセルフロウリュを十二分に堪能。サ室の温度は90℃、ヴィヒタ水の入ったバケツが木の桶に、柄杓がラドルに変わっていた。ストーンのコンディションも最高でラドルで2杯、丁寧にロウリュするとジュワッという表面の音とボコっと下の方からの音がすると同時に熱気と芳醇なヴィヒタの香りでサ室内が満たされる。本当に癒される。ヴィヒタの香りが好きだからかも知れないが、正に唯一無二
、天下無双と言える。外気浴スペースにも外階段に吊るされた、多量のウィスキング用のヴィヒタの香りが漂い、ヒヤッとした外気の心地よさとの相乗効果で気持ちが安らぐ。以前は埃で汚れていたオーロラのパネルも心なしか綺麗になった気がする。9-2-5位で5セット。3:30ごろになると4、5人のお客さんが浴室内へ。タクシードライバーの皆さんかな?6セット目、ロウリュをされるのを嫌がる御老人が入室。以前、サ室のドアを2分位開けられてしまった事があるのでロウリュは遠慮して一旦カプセルに戻りうたた寝。9:00過ぎ、帰る前に浴室に行ってみると平日というのに結構な人の入り。10:00には低温サ室は4名満室状態となっていた。最後に意地汚く高温で2セット。満足なサ活が出来てやっぱり行って良かった。
ハシゴを考えていたけれどもう十二分。どこかでブランチして大人しく帰る事にする。
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