壬生温泉はなの湯
温浴施設 - 京都府 京都市
温浴施設 - 京都府 京都市
約三週間の自主自粛生活も今日まで、これから活動再開します。
桜から新緑の季節へ移ろうとしていますが、サウナマットを持ってはなの湯へ。
いきなりハプニング!かかり湯の壺にお湯が無い。
故障中の貼り紙がしてあります。近くにはスタッフが申し訳なさそうに対応してましたが、常連さん達は優しく声を掛けてはりました。(その後、元に戻りました)
その後もハプニング!
露天の整い椅子に座って休んでいたら、おっちゃんがワタシの肩の後ろに倒れ込んできて、そのまま床に転げてしまわはりました。
大丈夫でしたか?と声をかけてきはりましたが、そっちのほうが大変やんか!と言いながら椅子から立ち上がり、手を差し出して起き上がろうとしてはるのを手助けしました。
背後には壺湯があります。どうやら壺湯から出る時に屋根を支える柱に手を伸ばそうとして上手くいかず、そのままワタシに向かって倒れてきはったようです。その後ショックだったのか床に座ったまま小声で何でや…と呟いてはる。よく見ると顔を怪我してはるようにも見受けたので、少し休んでから後で顔を鏡を見て確認しといてねと伝える。
でももし自分がココに座っていなかったら、おっちゃん一体どないなっていたんだろう?と思うと、少々痛かったけど役に立ったのかも知れません。
歩いた距離 4km
男
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